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Claudeの回答が途中で切れる時の続け方

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ざっくり言うと

長い資料を頼んだら、Claudeの回答が途中で終わっていた。使っていると、ときどき出くわします。

Claudeの公式ヘルプは、回答が短いときや途中までのときは、頼み方を組み直すようすすめています。続きが欲しいときのやり方も案内されています。

前のやり取りを渡して、そこから先を書いてもらう。これが公式のすすめる続け方です

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正確には

公式ヘルプには、コンテキストウィンドウは入力した文章に効くもので、Claudeが書き出す長さそのものには効かないと書かれています。会話全体のうち一部は、いつもClaudeの回答用に取ってあります。

そのため、いちばん長く続けられる会話は、実際の枠より少しだけ小さめです。

会話が長くなって上限に近づいたときは、前のほうのメッセージをClaudeが要約して、そのまま続けられるようになっています。この自動の要約が働くのは、コード実行という設定を有効にしている場合です。最初のメッセージがとても大きいときなど、まれに上限へ当たることは残ります。

途中で終わったときは、前のやり取りを渡す

公式ヘルプがすすめているのは、次のプロンプトに前のプロンプトと回答を添える方法です。

具体的には、こう頼みます。

  • 「さきほどの依頼の続きです。前半はここまで書いてもらいました」と書き、切れた部分を貼る
  • 「最後の行は『申請書を提出します』でした。その次から続けてください」と、続く場所を指定する
  • 「同じ見出しの並びのまま、残りの3項目を書いてください」と、形をそろえて頼む

切れた文をそのまま貼って渡すのが、いちばん確実です。Claudeは渡された文章をもとに続きを組み立てるので、材料が多いほど重複が減ります。

回答が短くて物足りないときは、頼み方を組み直す

途中で切れたのではなく、はじめから短くまとまってしまうこともあります。公式ヘルプは、この場合は頼み方を見直すようすすめています。

次の3つを足すだけで、返ってくる量が変わります。

  • 分量を数字で示す。「各項目3行で、7項目お願いします」
  • 誰に向けた文章かを書く。「はじめてホームページを作る個人事業主向けに」
  • 何を入れるかを並べる。「費用の目安、期間、必要な準備の3つを必ず入れてください」

表や長い箇条書きは、続く場所を指定する

切れやすいのは、表と長い箇条書きです。

「続き」とだけ頼むと、Claudeが表の見出しから作り直したり、番号を1から振り直したりします。そうなると、つなぎ目で形が崩れます。

こう頼めば、そろった形で出てきます。

  • 「さっきの表の続きです。見出しの行は書かず、6行目から書いてください」
  • 「番号は8から続けてください」
  • 「同じ列の並びのまま、残りの4行だけお願いします」

最初から切れにくく頼む

切れてから直すより、切れない大きさで頼むほうが早く片づきます。

  • 章ごとに分けて頼む。「まず前半だけ書いてください」「次に後半をお願いします」
  • 先に骨組みだけ出してもらう。「全体の見出しだけ先に並べてください」
  • 分量を決めておく。「1項目あたり3行で、5項目まで」

骨組みを先に受け取っておくと、あとから中身を1つずつ埋められます。長い成果物ほど、区切って受け取るほうが手戻りが少なくなります

画面が動かないまま止まっているときは、別の原因です

文の途中で終わったのではなく、画面が固まったまま何も増えないなら、長さの問題ではありません。通信や障害の側を疑います。

手順はClaudeが急に止まる・遅い時の対処法にまとめてあります。ステータスの見方から順に載せているので、そちらをたどってください。

やってみよう

途中で終わったときの手順

書いてもらう量が多いほど、1回で受け取ろうとせず、区切って積み上げるほうが結局は速く仕上がります。

公開: ✓ 公式情報と照合:

参考ソース

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