実践
住宅設備の修理相談を安全な問い合わせ文へ
架空の修理相談メモから、氏名・詳しい住所・電話番号・受付番号を削除または置換し、住宅設備の窓口へ相談する下書きを作ってみてください。
約10〜15分・ChatGPT無料プランで試せます
この実践で取り組むこと
入力例の1行を自分で変え、返答を置換済みメモと照らしたあと、次にも使えるテンプレとして保存できます。
途中経過は、このブラウザに保存されます。別の端末には引き継がれません。
暮らし
ChatGPTをまだ開いたことがない場合は、先にChatGPTのはじめ方で画面の使い方から確かめてください。
練習素材を安全に加工して試してください
目安 3分
置換前の架空メモをメモ帳へ移し、「自分で行う加工」に沿って不要な情報を外してください。加工後に答え合わせを開いて見比べ、自分で加工したメモだけを入力例の末尾へ入れ、ChatGPTの新しいチャットへ送ってください。
- 置換前の練習素材をメモ帳へコピーし、案内に沿って自分で置換・削除してください。
- 自分で加工し終えてから、下の「加工後の完成形で答え合わせ」を開いて見比べてください。
- 不要な情報が残っていないことを確かめ、自分で加工したメモだけを入力例の末尾へ入れてください。
- できた全文をChatGPTの新しいチャットへ送ってください。
固定部分
「仕上がり」「必ず入れること」「守ること」は、次回もそのまま使ってください。
貼り替え部分
【安全に加工した住宅設備の相談メモ】の下だけを、用事ごとのメモへ置き換えてください。
コピーする入力例(貼り替え部分つき)
次の【安全に加工した住宅設備の相談メモ】だけを使い、住宅設備の窓口へ送る問い合わせメールの下書きを作ってください。 仕上がり: - 件名と本文を書く - 設備と症状を最初に伝える - 状況と質問を、短い見出しと箇条書きで分ける - 落ち着いた、簡潔な文にする 必ず入れること: - 住所 - 設備と症状 - 気づいたきっかけ - 試したこと - 現在の状態 - 聞きたいことと返答方法 守ること: - 入力した安全なメモにない氏名、住所、電話番号、受付番号を足さない - 故障の原因、修理方法、費用を推測しない - 危険を伴う分解や修理を勧めず、メモにある対応だけを書く 【安全に加工した住宅設備の相談メモ】 (ここに自分のメモを貼る)下の練習素材を自分で加工してください
置換前の氏名・住所・電話番号・受付番号はすべて架空です。まず自分で削除・置換し、そのあとに答え合わせを開いてください。
メモ帳へコピーして加工する練習素材
【置換前の架空メモ】 - 相談者: 鈴木春子さん - 住所: 青葉市若葉町1-2-3 あおばハイツ101号室 - 電話番号: 080-5678-9012 - 修理受付番号: R-48291 - 設備: 洗面台の下の排水管 - 症状: 水を流すと接続部分から少量の水がにじむ - 気づいたきっかけ: 収納していたタオルの一部が湿っていた - 試したこと: 水を止め、濡れた部分を拭き、排水管の下に洗面器を置いた - 現在の状態: 洗面台の使用を控えている - 聞きたいこと: 訪問点検が必要か、訪問までにしてよい応急対応 - 返答方法: メール 【自分で行う加工】 - 「相談者」の行を削除する - 「住所」の値を「集合住宅A」へ置き換える - 「電話番号」と「修理受付番号」の行を削除する - 「設備」から「返答方法」までの7行は、項目名も内容も変えずに残す加工後の完成形で答え合わせ
自分で置換・削除したあとに開いてください。内容が一致したら、自分で加工したメモを入力例へ貼ってください。
AIへ貼る置換済みメモの完成形
- 住所: 集合住宅A - 設備: 洗面台の下の排水管 - 症状: 水を流すと接続部分から少量の水がにじむ - 気づいたきっかけ: 収納していたタオルの一部が湿っていた - 試したこと: 水を止め、濡れた部分を拭き、排水管の下に洗面器を置いた - 現在の状態: 洗面台の使用を控えている - 聞きたいこと: 訪問点検が必要か、訪問までにしてよい応急対応 - 返答方法: メール返ってくる問い合わせメールの例
件名: 洗面台下の排水管の点検について 住宅設備窓口 ご担当者様 集合住宅Aの洗面台下にある排水管について相談します。 水を流すと、接続部分から少量の水がにじみます。 状況 - 収納していたタオルの一部が湿っていたため、症状に気づきました。 - 水を止め、濡れた部分を拭き、排水管の下に洗面器を置きました。 - 現在は洗面台の使用を控えています。 確認したいこと - 訪問点検が必要でしょうか。 - 訪問までにしてよい応急対応はありますか。 メールでご返答をお願いします。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 入力前に氏名・詳しい住所・電話番号・受付番号が残っていないか、上から1行ずつ確認してください。
- 返答に破損原因や費用が加わった場合は、確認できない内容なので削除してもらいましょう。
自分で1行を書き換えてください
目安 2分
ステップ1と同じ置換済みメモを使い、入力例にある次の1行だけを書き換えてください。最初の返答と見比べるため、別の新しいチャットで試してください。
書き換える前の1行
- 状況と質問を、短い見出しと箇条書きで分ける
書き換える方向の例
- - 「症状」「現在の対応」「確認したいこと」の3見出しに分ける
- - 件名と200字以内の本文だけにする
この1行を、ステップ1の入力例にある元の1行と置き換えてください。ここに書いた内容は、ステップ5の完了メモにも入ります。
「3見出しに分ける」に変えた場合の返答例
件名: 洗面台下の排水管の点検について 住宅設備窓口 ご担当者様 集合住宅Aの洗面台下にある排水管について相談します。 症状 - 水を流すと、接続部分から少量の水がにじみます。 - 収納していたタオルの一部が湿っていたため、症状に気づきました。 現在の対応 - 水を止め、濡れた部分を拭きました。 - 排水管の下に洗面器を置き、洗面台の使用を控えています。 確認したいこと - 訪問点検が必要でしょうか。 - 訪問までにしてよい応急対応はありますか。 メールでご返答をお願いします。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 見出しの形だけを変え、症状や試したことを書き換えないようにしてください。
- 短くした場合も、タオルが湿っていたことと、洗面台の使用を控えていることが残っているか確かめてください。
先に「自分が書き換えた1行」を入力してください。
追加指示を1回送り、返答を整えてください
目安 2分
ステップ2の返答がある同じチャットへ、次の追加指示だけを送ってください。窓口が症状を先に確認できる順番へ直してください。
追加で送る入力例
今のメールの最初の2文だけで、「どの設備に、どんな症状があるか」が分かるように直してください。 そのあとに、気づいたきっかけ、試したこと、現在の状態、確認したいことを置き、最後を返答方法にしてください。 故障の原因、修理方法、費用は推測しないでください。症状を先に出したメールの例
件名: 洗面台下の排水管の点検について 住宅設備窓口 ご担当者様 集合住宅Aの洗面台下にある排水管について相談します。 水を流すと、接続部分から少量の水がにじみます。 症状に気づいたきっかけ - 収納していたタオルの一部が湿っていました。 現在の対応 - 水を止め、濡れた部分を拭きました。 - 排水管の下に洗面器を置き、洗面台の使用を控えています。 確認したいこと - 訪問点検が必要でしょうか。 - 訪問までにしてよい応急対応はありますか。 メールでご返答をお願いします。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 氏名・詳しい住所・電話番号・受付番号がメール本文にないかは、ステップ4で自分の目で確認してください。
- 原因や修理方法が断定された場合は、その文を削り、症状と質問だけへ戻してもらいましょう。
指示した項目を、置換済みメモと照合してください
目安 3分
AIへの入力に「あとで自分が確認する」と書いても、返答そのものが正確になるわけではありません。ここで返答と置換済みメモを自分の目で見比べてください。
入力例の「必ず入れること」と同じ照合項目
- 住所集合住宅A
- 設備と症状洗面台の下の排水管で、水を流すと接続部分から少量の水がにじむ
- 気づいたきっかけ収納していたタオルの一部が湿っていた
- 試したこと水を止め、濡れた部分を拭き、排水管の下に洗面器を置いた
- 現在の状態洗面台の使用を控えている
- 聞きたいことと返答方法訪問点検が必要か、訪問までにしてよい応急対応をメールで聞く
言い換えと推測の境目
「接続部分から少量の水がにじむ」を「接続部分に少量の水漏れが見られる」とまとめるのは言い換えです。一方で、「排水管が破損している」のように原因を決めると、安全なメモにない推測です。
自分で書く照合結果の例
照合結果 - 住所: 集合住宅A / 置換済みメモで確認 - 設備と症状: 洗面台の下の排水管で、水を流すと接続部分から少量の水がにじむ / 置換済みメモで確認 - 気づいたきっかけ: 収納していたタオルの一部が湿っていた / 置換済みメモで確認 - 試したこと: 水を止め、濡れた部分を拭き、排水管の下に洗面器を置いた / 置換済みメモで確認 - 現在の状態: 洗面台の使用を控えている / 置換済みメモで確認 - 聞きたいことと返答方法: 訪問点検が必要か、訪問までにしてよい応急対応をメールで聞く / 置換済みメモで確認 - 言い換えと推測: 意味を変える言い換えや、置換済みメモにない推測はなし照合結果は、書式よりも、すべての照合項目と自分の判断が分かる形で残してください。
コピーできる自己確認メモ
□ 役に立つ: 自分の実物を思い浮かべたとき、選んだ用事で少し直せば使える下書きになっている □ 事実確認済み: 指示した項目を置換済みメモと照らし、追加・抜け・意味の変化がない □ 貼る情報を仕分けた: 自分の実物で使う前に、「入れてよい」「入れる前に要検討」「原則として入れない」の3区分で見直し、外す情報(名前・連絡先・社外秘など)を1つ挙げられた見本と同じ書き方でなくてもかまいません。三つの判断を自分の言葉で説明できれば、次の実物でも使えます。
うまくいかない時のヒント
- 置換済みメモと違う箇所は、まだチェックせず、ステップ3のチャットで該当する文だけ直してもらいましょう。
- 自分の実物を思い浮かべ、名前・連絡先・社外秘のうち、貼る前に外すものを一つ決めてください。
先に自己確認3点へチェックを入れてください。
テンプレを保存し、次に使う準備をしてください
目安 2分
入力例をメモアプリへ保存してください。次に同じ用事が来たら、固定部分は残し、【安全に加工した住宅設備の相談メモ】の下だけを自分のメモへ貼り替えて使えます。
自分の実物を貼る前に、名前・連絡先・社外秘などを外し、会社やサービスの利用ルールも確かめてください。
外した実物の情報を戻すのは、自分です
AIの下書きが完成したら、外した実物の情報(名前・連絡先など)は、実際の相手へ送る直前に自分の手で戻してください。AIには戻させず、AIのチャットにも貼り直さないでください。
メモアプリへ保存する入力例(テンプレ)
次の【安全に加工した住宅設備の相談メモ】だけを使い、住宅設備の窓口へ送る問い合わせメールの下書きを作ってください。 仕上がり: - 件名と本文を書く - 設備と症状を最初に伝える - 状況と質問を、短い見出しと箇条書きで分ける - 落ち着いた、簡潔な文にする 必ず入れること: - 住所 - 設備と症状 - 気づいたきっかけ - 試したこと - 現在の状態 - 聞きたいことと返答方法 守ること: - 入力した安全なメモにない氏名、住所、電話番号、受付番号を足さない - 故障の原因、修理方法、費用を推測しない - 危険を伴う分解や修理を勧めず、メモにある対応だけを書く 【安全に加工した住宅設備の相談メモ】 (ここに自分のメモを貼る)一緒に残す完了メモ
今回試した題材: 住宅設備の修理相談を安全な問い合わせ文へ 自分が変えた1行: (ステップ2で書いた1行をここに記入) 自分で確認したこと: 指示した項目を置換済みメモと照らし、推測が増えていないか確かめた 次に使うとき: 【安全に加工した住宅設備の相談メモ】の下だけ、自分のメモへ貼り替える 送る直前: AIの下書きへ、外した実物の情報を自分の手で戻す。AIには戻させない保存できている状態
入力例の貼り替え部分が残り、完了メモに「自分が変えた1行」が入っていれば、次回は自分のメモを用意するところから始められます。保存先やメモの並びは自由です。入力例と、自分が変えた1行を一緒に残してください。
うまくいかない時のヒント
- メモアプリへ保存できない場合は、自分宛ての下書きや端末内の文書など、あとで編集できる場所へ残してみてください。