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GrokのX(旧Twitter)連携でリアルタイム情報を聞く

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ざっくり言うと

Grokの特徴の1つは、必要に応じてX(旧Twitter)の公開投稿やWebを検索し、その時点の情報を踏まえて答えられることです。

使い方は2とおりあります。1つは、XのアプリやWeb版にあるGrokの入口から話しかける方法。もう1つは、Grokのチャット画面で「X上では何が話題?」と聞き、公開投稿やWeb情報を検索してもらう方法です。

ただしX投稿には、個人の意見や未確認の情報も混ざります。返ってきた答えをそのまま信じず、自分で裏を取るところまでを1セットにしてください。

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正確には

X公式ヘルプによれば、GrokはxAIが開発したAIアシスタントで、Xプラットフォームに統合されています。2026年7月27日時点では、XのiOS・Android・Webで利用できます。

Xと組み合わせた2とおりの使い方

  • Xの画面から開く
    XのiOS・AndroidアプリまたはWeb版のナビゲーションにあるGrok入口から、そのまま質問する
  • Grokのチャットから聞く
    Grokのチャット画面で「X上では◯◯について何が話題?」と聞くと、Grokが公開X投稿やWeb情報を参照しながら答える

どちらの入口で使う場合も、投稿やリンクを質問の材料にする前に、公開情報かどうか、個人情報が入っていないかを確かめましょう。

公開X投稿とWebを、その場で検索できます

2026年8月25日に確認したX公式ヘルプでは、質問に応じてXの公開投稿を検索するか、リアルタイムのWeb検索を行うかを、Grokが自分で判断すると説明されています。そのため、次のような調べ物に向いています。

  • ニュースや速報、トレンド、誰かの発言への反応など、X上で広がっている話題を拾う
  • 報道や公式発表だけでは分からない、利用者の生の反応を探す
  • X投稿を手がかりに、動いている話題の論点を整理する

ただし、どこまで新しい投稿を拾えるかは、xAIの仕様によって変わります。この記事は2026年7月27日時点の内容です。いまの対応範囲は、記事の最後の「参考ソース」の公式ページで確かめてください。

なお、開発者向けのAPI(プログラムから機能を呼び出す仕組み。用語集:API)では、Web SearchとX Searchが別のツールとして案内されています。X Searchが扱うのは、キーワード検索・意味検索・ユーザー検索・スレッド取得などです。

公開と非公開で、扱いが分かれます

検索の対象になるのは、公開されたX投稿です。2026年8月25日に確認したX公式ヘルプでは、アカウントを非公開にすると、投稿はGrokとxAIのモデル学習(用語集:学習)に使われず、ほかの人への回答にも出てこないと説明されています。

非公開の投稿まで検索できる前提では使わないでください。目当ての投稿が見つからないときは、その投稿が公開されているか、URLが合っているかを自分で確かめましょう。

記事と画面が違うと感じたら

XアプリのGrok入口の場所も、Grokが参照できる範囲も、公式の更新で変わることがあります。記事のとおりに動かないときは、X公式ヘルプで最新の案内を確かめてください。

やってみよう

ステップ1:Xの画面からGrokに聞いてみる

  1. Xアプリを開く
  2. ナビゲーションにあるGrokの入口をタップする
  3. 気になる投稿や話題について、下のように質問する
この投稿で言われている新製品の発売日は本当ですか。
公式発表があるかどうかと分けて教えてください。

答えに、X投稿の引用やリンクが添えられていることがあります。添えられていたら必ず開いて、元の情報を自分の目で確かめてください。怪しい投稿を見極めるのにも使えます。ただしGrokの答え自体も、そのまま信じないでくださいね。

ステップ2:Grokのチャットで、X上の話題を聞く

  1. Grokのチャット画面を開く
  2. 下の例文を貼って、引用つきで話題をまとめてもらう
Xで今日「半導体」について話題になっていることを、
上位3つの話題と、だれがどんな投稿をしているかを要約して教えてください。
必ずX投稿の引用をつけてください。
  1. 返ってきた回答にあるX投稿のリンクを1つずつ開いて、自分の目で内容を確かめる
  2. 「この話題のうち、◯◯さんの投稿についてもっと深掘りして」と続けて聞いていく

質問があいまいすぎると、意図と違う答えが返ってくることもあります。また、Grokの要約だけでは、個別の投稿が本当かどうかまでは分かりません。深掘りした先は、必ず自分で読んで判断してください。

ステップ3:「Xだけ」と「Web全体」を使い分ける

Xに絞って聞きたいときは、こう頼みます。

X上の投稿に絞って、「電気代の値上げ」について
利用者がどんな反応をしているか教えてください。

逆に、Web全体から拾ってほしいときはこう頼みます。

Web全体から、「電気代の値上げ」に関する公式発表とニュース記事を
まとめてください。X投稿は使わなくて大丈夫です。

個人の声を聞きたいならX、公式発表や報道を確かめたいならWeb。この使い分けを覚えると、Grokの答えがぐっと使いやすくなります!

X連携は、世の中でいま何が起きているかを肌で知るのに便利です。ただしX投稿には、個人の意見や未確認の情報も混ざります。「Grokがこう言った」「Xでこう書かれていた」で終わりにせず、必ず一次情報で裏を取ってください。

よくある質問

Q. GrokはXの画面からも使えますか?
A. 使えます。XのiOS・Android・Web版のナビゲーションにあるGrokの入口から、そのまま質問できます。Grokのチャット画面を開いて「X上では何が話題?」と聞く使い方もあります。
Q. GrokのX連携は、どんな調べ物に向いていますか?
A. ニュースへの反応やトレンドなど、いま動いている話題を拾うときに向きます。検索するかどうかを決めるのはGrokなので、Xの公開投稿を検索してほしいとはっきり伝えると確実です。
Q. Grokは非公開アカウントの投稿も検索できますか?
A. 検索の対象は公開されたX投稿です。X公式ヘルプでは、アカウントを非公開にすると投稿はGrokやモデルの学習に使われず、ほかの人への回答にも出てこないと説明されています。
Q. GrokにXの話題を聞くとき、気をつけることはありますか?
A. 個人情報や社外に出せない話題は、公開投稿にもGrokのチャットにも入力しないでください。X投稿には憶測やなりすましも混ざるので、大事な判断は一次情報で裏を取ります。

公開: 更新: ✓ 公式情報と照合:

参考ソース

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