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GrokのVoice(音声会話)モードで話して相談する

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ざっくり言うと

GrokのVoiceモードは、マイクボタンを押して話しかけると、声で返事が返ってくる機能です。スマホアプリ(iOS / Android)で使えます。

文字を打つのが面倒なときも、手がふさがっているときも、声だけでGrokに相談できます。

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正確には

音声会話が使える場所

xAIの公式サイト(x.ai/grok)では、音声会話がGrokの機能として紹介されています。X Help Centerの「About Grok」には、Webに加えてiOS / Androidアプリで使えると案内されています。

Voiceモードでできること

  • 声で質問して、声で答えが返ってくる
    入力欄に文字を打たなくても会話できる
  • 会話の流れがそのまま続く
    「さっきの話、もう少し詳しく」が通じる
  • 手をふさがずに使える
    通勤の前後や家事など、画面を見づらいときに向く
  • アプリ内の設定からON / OFFできる
    必要なときだけ呼び出せる

声で相談しやすい場面

  • 通勤・通学の前後
    駅や停車後など、落ち着いて話せる場所で考えごとを整理する
  • 外出の前後
    出発前や停車後に、行き先・持ち物・段取りを声で確認する
  • 家事の最中
    料理や掃除をしながら、両手がふさがっていても聞ける
  • ベッドの中
    寝る前に、画面の光を浴びずに雑談する

開発者向けの発表と、アプリの機能は別ものです

xAIは2026年7月1日に、開発者・事業者向けのVoice Agent Builderを発表しました。7月6日には、Voice Agent API・Text to Speech API・Voice Agent Builder向けに、21種類の多言語音声が追加されています。APIとは、ソフトどうしをつなぐ窓口のことです。Grok Voiceは、アプリの中の会話機能にとどまらず、APIや業務用の音声エージェントにも広がっています。

ここで増えた21種類は、API・開発者向け機能の音声です。Grokアプリを使う人が同じ音声をすべて選べる、という案内ではありません。アプリで選べる声や言語は、Grokの画面と、記事の最後の「参考ソース」の公式ページで確かめてください。

2026年7月23日には、開発者向けのSpeech to Text APIにvad_thresholdが追加されました。音声区間検出のしきい値を調整する設定です。音声区間検出とは、どこからどこまでが人の声かを見分ける処理のことです。小さい声やノイズの多い音声を文字起こしするときに、API利用者が値を調整します。一般利用者向けGrokアプリのVoiceモードに追加された設定ではないので、Voiceモードを使うだけならさわる必要はありません。

やってみよう

上から順に進めると、起動から終わり方までひととおり体験できます。

ステップ1:Voiceモードを起動する

  1. Grokアプリ(iOS / Android)を開く
  2. 設定でVoiceモードが有効になっているか確認する(初回のみ必要な場合がある)
  3. チャット画面のマイク / 波形アイコンをタップする
  4. マイクへのアクセス許可を求められたら「許可」を選ぶ

ボタンの位置やアイコンの形は、アップデートで変わることがあります。見当たらないときは、「マイク」「波形」のマークを目印に探してみてください。

ステップ2:まずは雑談で慣れる

夜ごはん、何にしようか迷ってる。冷蔵庫に卵と玉ねぎとベーコンがあるんだけど、簡単なやつで3つ提案して。

提案が返ってきたら、「2つめのやつ、もう少し詳しく」と声で続けてみてください。文字を打たずに会話が続く感覚が、これでつかめます。

ステップ3:安全な場所で試してみる

落ち着いて話せる場所を選んで、こんな相談をしてみましょう。

  • 出発前や停車後に「会議で話す内容、頭の中で整理したい。聞いてくれる?」
  • 料理の途中で「玉ねぎがちょっと焦げそうなんだけど、どうしたらいい?」

操作に気を取られても危なくない場所なら、落ち着いて声だけの相談に慣れていけます。

ステップ4:終わったら自分で切る

  • Voice画面の終了ボタン(×や「End」)をタップする
  • アプリをバックグラウンドに送るだけだと、マイクが切れない場合もある
  • 電池の消費にも影響するので、使い終わったら切るクセをつける

「話したいときだけ起動して、終わったら切る」。電話と同じ感覚で使えば、Voiceモードは難しい機能ではありません。まずは自宅で、ひとりごとのつもりで話しかけてみてください!

よくある質問

Q. GrokのVoiceモードは、どこから始めますか?
A. スマホアプリのチャット画面にあるマイクまたは波形のアイコンをタップし、マイクへのアクセスを許可します。見当たらないときはアプリを更新し、それでも出なければ公式ページで対応状況を確かめてください。
Q. GrokのVoiceモードは、どんなときに使うと便利ですか?
A. 料理や掃除の最中、外出の前後など、手がふさがっていて文字を打ちにくいときです。運転中や歩行中の操作は避け、出発前か停車後、安全な場所で立ち止まってから使ってください。
Q. Grokに声で話した内容は、どこかに送られますか?
A. 音声の会話も文字のやり取りと同じく、xAIのサーバーへ送られて処理されます。会社の未公開情報、家族や同僚の連絡先、パスワードや口座番号は声に出さないでください。
Q. GrokのVoiceモードは、終わったらどうすればいいですか?
A. Voice画面の終了ボタンをタップして切ります。アプリをバックグラウンドに送るだけではマイクが切れない場合があり、電池の消費にも影響します。

公開: 更新: ✓ 公式情報と照合:

参考ソース

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