【2026年8月13日】クリエイター・フリーランス向けAI・Webニュース|Runwayの無制限提供は8月14日まで、Geminiのアプリ連携、FigmaのAIをChatGPTから

Runwayで、動画モデルのSeedance 2.5を回数の上限なしに使える提供が、8月14日で終わります。
対象は、新しくMaxプランへ申し込んだ場合です。
このほかに、Geminiへつなげられるアプリが増える話をお届けします。
FigmaのAIツールを、ChatGPTやClaudeの会話から動かせるようになった更新もあります。
Runwayの「Seedance 2.5が無制限」は、8月14日で終わります
Runwayの料金ページに、期間限定の案内が出ています。
書かれているのは「新しいMaxプランで、8月14日までSeedance 2.5を無制限に」という内容です。
Seedance 2.5は、文章や画像から動画を作るモデルです。
同じ名前のモデルをLuma AIでも使えるようになった発表を、8月9日のニュースでお伝えしています。
今回はLumaではなく、Runway側の提供条件の話です。
期限は8月14日で、締め切りの時刻とタイムゾーンは料金ページに書かれていません。
Maxプランの料金は月95ドルです。
年払いにすると月76ドルになり、「年間228ドルの節約」と案内されています。
Maxプランに含まれるのは、月9,500クレジットです。
気をつけたいのは、案内が「新しいMaxプラン」「Maxプランに申し込むと」という書き方になっているところです。
すでにMaxプランを使っている方が対象に入るのかどうかは、書かれていません。
無制限の対象がSeedance 2.5だけなのか、ほかのモデルの扱いはどうなるのかも、この案内には出ていません。
8月14日を過ぎてから申し込むと、この条件では使えなくなります。
動画をたくさん作る予定があって、Runwayの上位プランを迷っていた方は、今日のうちに条件を読んでおきましょう。
確認するときは、次の順で進めてみてください⇩
- Runwayの料金ページを開く
- プランの一覧から「Max」の欄を見る
- 月払いと年払いで金額が切り替わるので、どちらの表示かを確かめる
- Seedance 2.5の案内文に書かれた条件と期限を読む
急いで決める必要はありません。
使う予定が固まっていないなら、見送っても問題ありません。
料金と期限、プランごとのクレジット数は、Runwayの料金ページで確認できます。
Geminiに、Wixや会議の記録アプリをつなげられるようになります
Geminiのアプリ連携に、いろいろな種類のサービスが加わります。
Googleの2026年8月12日の発表では、「これから数週間かけて順次提供する」と書かれています。
今日すぐに全部が使えるようになるわけではありません。
加わるのは、次のサービスです。
- Granola・Otter.ai
オンライン会議の内容をまとめる - Wix
自分のサイトを編集する - Fever・GetYourGuide
現地で遊ぶ体験を予約する - Localiza
レンタカーを借りる - OpenTable
レストランを予約する※イギリス向けと書かれています - Ticketmaster
イベントのチケットを探す - iHeartRadio・Pandora
ラジオ局を探して再生する - Angi・Thumbtack
家まわりの作業をしてくれる業者を探す - Zocdoc
病院の予約を取る
このうち、仕事で使いやすいのはWixとGranola、Otter.aiの3つです。
Wixでサイトを作っている方は、Geminiと会話しながらページを直せるようになります。
打ち合わせの多い方は、会議の記録をGeminiから呼び出せるようになります。
アプリ連携は、Geminiに外部のサービスをつないで、会話の中から操作できるようにする仕組みです。
ここで注意したいのは、日本で使えるかどうかが発表に書かれていないところです。
Geminiのヘルプには「アプリ連携で接続できるアプリは、地域、言語、デバイス、Gemini アプリによって異なります」と書かれています。
つまり、同じ発表でも、開いた画面に出てくるアプリは人によって違います。
自分の画面に出ているかを見るには、次の順で進めてみてください⇩
- パソコンでGeminiを開く
- 画面の設定から「アプリ連携」を開く
- 一覧の中に、使いたいアプリがあるかを見る
- あれば、そのアプリをオンにする
画面の表示は異なる場合があります。
一覧に無ければ、まだ順番が回ってきていないということです。
今回加わる13サービスの一覧は、Googleの発表ページ(英語)で確認できます。
オン・オフの手順は、Geminiヘルプ「Gemini でアプリ連携を使用、管理する」にまとまっています。
ただしヘルプのアプリ一覧には、今回発表されたサービスの多くがまだ載っていません※2026年8月13日時点。一覧を見たいときは、上の発表ページの方を開いてください。
FigmaのAIツールを、ChatGPTやClaudeの会話から動かせます
Figmaが2026年8月11日に公開した更新です。
FigmaのWeaveで作ったツールを、ChatGPTやClaude、Cursorから呼び出せるようになりました。
Weaveは、画像や動画、音声などをAIで作る流れをFigmaの中で組み立てる機能です。
たとえば、ブランドのモックアップを作るツールをWeaveで用意しておくとします。
そのツールを、ChatGPTの会話から動かせます。
発表には「必要なことを伝えると、エージェントがツールを見つけて実行し、結果を会話の中へ返します」と書かれています。
Figmaを開かなくても、普段使っているAIチャットの中で完結する、という形です。
同じ作業を毎回Figmaで手作業していた方は、Weaveのツールにしておくと、チャットから呼び出せる形へ寄せられます。
橋渡しをしているのは、FigmaのMCPサーバーという仕組みです。
対応しているアプリの一覧は「Figma MCPカタログ」で公開されている、と案内されています。
対象のプランと、設定の詳しい手順は、この更新に書かれていません。
日本語で指示したときの精度も出ていません。
まずは、自分が使っているAIチャットが対応しているかを見るところからです。
呼び出せるAIチャットの例と、会話から実行したときの流れは、Figmaのリリースノートで確認できます。
今日いちばん急ぐのは、Runwayの8月14日です
期限のあるものから見ておきましょう。
- RunwayのSeedance 2.5が無制限
8月14日までで、対象は新しくMaxプランへ申し込んだ場合です※すでに契約している方が対象かは書かれていません - Geminiのアプリ連携
数週間かけて順次提供されるので、自分の画面の「アプリ連携」に出ているかを見てみましょう - FigmaのWeaveをChatGPTなどから実行
すでに使えるので、まずは自分のAIチャットが対応しているかを確かめましょう
Runwayの上位プランを迷っていた方だけ、今日のうちに料金ページを開いておくと安心です。
※記事内の情報は2026年8月13日6時35分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
