Geminiで複数の選択肢を比較してもらう書き方
A案とB案、どっちがいい? を Gemini に投げる時のコツ。比べる軸を先に決めて『表で出して』と頼むだけで、読みにくい長文ではなく一目で分かる比較表が返ってきます。
公開: 2026-05-06 / 更新: 2026-06-11
ざっくり言うと
イメージ
比較プロンプトのコツは、料理に例えると 「献立を決めてから買い物に行く」 イメージ。
- 軸を決めずに頼む = 冷蔵庫を開けて「なんか作って」(何が出てくるか分からない)
- 軸を決めて頼む = 「肉じゃがの材料を、肉・じゃがいも・玉ねぎの順で出して」(欲しいものがそのまま出てくる)
正確には
Google Workspace の公式プロンプトガイドでは、Geminiに上手く頼むための要素として 「Persona(役割)/ Task(やること)/ Context(背景)/ Format(出力の形)」 の4つが紹介されています。比較を頼むときは、このうち Task(比較する) と Format(表にする) を明示する のが効きます。
比較表が返ってきたら、すぐに結論だけを見て決めないでください。
まず「自分が本当に大事にしたい軸」が表に入っているかを見ます。
たとえばノートパソコンなら、価格よりも重さが大事な人もいます。
会計ソフトなら、料金よりもサポートの分かりやすさが大事な人もいます。
Geminiの比較表は、あくまで考えるための地図です。
地図を見たあとに、どの道を選ぶかは自分で決める。
この感覚で使うと、AIの答えに流されすぎずに済みます。
もし表を見て迷ったら、続けてこう聞いてみましょう。
私が重視している順に、判断ポイントを3つに絞り直してください。
これで、比較表が「情報の一覧」から「自分用の判断材料」に変わります。
やってみよう
参考ソース
- Google Workspace Learning Center - Tips to write prompts for Gemini(Tier 1)
- Google Workspace - Writing Effective AI Prompts for Business(Tier 1)
- Google Workspace with Gemini Prompt Guide(Tier 1)
- Google Blog - 5 ways to write better AI prompts for Gemini in the Workspace side panel(Tier 1)
- Google公式 - Gemini(Tier 1)
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