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ChatGPTのGPTストアで便利なGPTを見つけるコツ

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ざっくり言うと

GPTストアは、ほかの人が作ったCustom GPTs(用途を決めて作られたChatGPT)を探して使える場所です。

確かめるのは3つだけです。説明文の中身、作った人、そして外部のサービスとつながる機能を使っているかどうかです。

この3つを順に見ていけば、自分の仕事に合うGPTを安心して選べます。

イメージ

正確には

GPTストアでできること

GPTストアは、Custom GPTsをユーザー同士でシェアできる、OpenAI公式の場所です。Custom GPTsとは、特定の用途に合わせて中身を設定したChatGPTを指します。

できることは、次の4つです。

  • 一覧から探す
    Explore GPTsを開くと、公開されているGPTが並びます
  • キーワードで探す
    「summary」「meeting」「Excel」のような言葉で検索できます
  • 公開情報を見る
    名前、説明、カテゴリ、機能、会話の開始例、作成者情報が表示されます。評価も、表示される場合があります
  • 使うと作るは条件が違う
    サインインすれば使えるGPTが多い一方、作成・編集・公開は契約プラン、公開範囲、ワークスペース設定によって変わります

会話の中身は、どこまで誰に見えるのか

OpenAIのヘルプセンターには、GPTを作った人はユーザーとの個別の会話を見られない、と書かれています。作成者があなたのやり取りをそのまま読む、ということはありません。

※原文:GPT builders cannot view individual conversations that users have with their GPTs

ただし例外があります。そのGPTがActionsを使っている場合です。Actionsは、GPTを外部のサービスとつなぐ機能で、外部のAPIとやり取りします。

2026年7月27日時点のOpenAI公式ヘルプでは、次のように説明されています。GPTが外部APIやアプリ連携を使う場合、入力の関連部分が第三者のサービスへ送られる可能性があります。

※原文:relevant parts of your input may be sent to the third-party service

使う前に見る3つのこと

便利そうなGPTを見つけても、いきなり業務のデータを入れないでください。先に、次の3点だけ確かめてください。

  1. 作成者名や企業名が自然か
  2. 説明文に「何をするGPTか」が具体的に書かれているか
  3. ActionsやAppsなど、外部サービスに情報を渡す可能性がある機能を使っていないか

よく知らないGPTほど、まずはダミーの情報で試すのが安全です。

選ぶときは、機能名より先に作成者を見る

GPTストアは、条件を満たしたGPTを公開できる仕組みです。公開できるかどうかは、プラン、ワークスペース設定、Builder Profile(作成者プロフィール)、ポリシーの確認などによって変わります。機能や利用条件も変わることがあるので、詳しい仕様は、記事の最後の「参考ソース」の公式ページで確認してください。

仕事で使うなら、次の順番で考えると迷いません。

  1. OpenAIや有名サービスの公式GPT
    目的がはっきりしていて、説明文も整っていることが多いです
  2. 企業名や個人名がはっきりしているGPT
    作成者のWebサイトや説明が自然なら、試す価値があります
  3. 作成者がよく分からないGPT
    便利そうに見えても、業務のデータを入れる前にダミー情報で確かめましょう

逆に、評価が極端に少ないもの、名前が雑なもの、説明文が短すぎるものは、業務には使わないほうが無難です。

評価や利用数は人気の目安にはなりますが、自分の仕事に合う保証ではありません。議事録向け、翻訳向け、調査向けでは、よいGPTの条件がそれぞれ違うからです。説明文を読んで、「何を入れると、何が返ってくるのか」が想像できるものを選んでください。

実務に入れる前の試し方

試運転に使うのは、架空の材料です。議事録GPTなら、作り話の会議メモを入れてみてください。決定事項・宿題・次回確認がきれいに分かれていれば合格です。

この段階で出力がぼんやりしているGPTは、実務に入れてもぼんやりしたままです。サンプルで期待どおりに動いたら、次は少しだけ実務に近い情報で試します。この順番なら、安全に使う範囲を広げられます。

迷ったときは、1つに決め打ちしないでください。候補を2〜3個だけ並べて、同じサンプルを入れてみましょう。返ってきた文章を見比べると、自分に合うGPTがはっきりします。

やってみよう

便利なGPTを見つける3ステップ

自分の仕事の言葉で検索して、作成者と評価を確かめて、気に入ったらピン留めしておく。この流れに慣れると、GPTを探す時間はどんどん短くなります。まずは1つ、いつもの業務に使えそうなGPTを見つけてみてください!

よくある質問

Q. ChatGPTのGPTストアで、自分の仕事に合うGPTはどう探しますか?
A. サイドバーのGPTsまたはExplore GPTsを開き、ProductivityやWritingなどのカテゴリで絞るか、議事録・メール・Excelのように自分の業務の言葉で検索します。
Q. GPTストアのGPTは、使う前に何を確かめればいいですか?
A. 作成者名や企業名が自然か、説明文に何をするGPTかが具体的に書いてあるか、外部サービスに情報を渡すActionsやAppsを使っていないかの3点です。
Q. ChatGPTのGPTストアで使ったGPTとの会話は、作った人に見られますか?
A. 公式ヘルプでは、GPTを作った人は利用者との個別の会話を見られないとされています。ただしActionsを使うGPTでは、入力の関連部分が第三者のサービスへ送られる場合があります。
Q. GPTストアでは、評価の高いGPTを選べば間違いないですか?
A. 評価や利用数は人気の目安で、自分の仕事に合う保証ではありません。候補をいくつか並べ、架空の材料を同じように入れて、返ってきた文章を見比べてください。

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参考ソース

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