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【2026年9月11日】なのはクリエイターニュース|pixiv19周年、COTY2026、holo Indie新作

今日クリエイターまわりを見ていて、まず目に入ったのがpixivの19周年でした。

登録ユーザーは1億2,800万人、投稿作品は累計1億7,700万作品。数字だけでも大きいんですが、この1年だけで作品数が約11%増えています。

19年続いていて、まだ投稿が増えているんですね。

ほかにも、COTY2026の次の審査、明日開催の名古屋・大須「OSUコス」、holo Indieの新作、Live2DやVシンガーまわりの話も出ています。

pixivが19周年。登録ユーザー1億2,800万人、累計作品は1億7,700万を超えました

pixiv 19周年/1.28億ユーザー

pixivが9月10日、サービス開始から19周年を迎えました。

2007年のサービス開始から、2026年8月時点で総登録ユーザー数は1億2,800万人を突破。イラスト・マンガ・小説・うごイラなど、投稿された作品は累計1億7,700万作品に達しています。

そして、この1年間だけでも作品数は約11%増えています。

pixivの総登録ユーザー数は1億2,800万人超、累計投稿作品数は1億7,700万作品。この1年だけでも作品数は約11%増えています。

19周年というだけでも長いんですが、その19年目でも投稿が増え続けているのが印象に残りました。今も新しい作品がしっかり積み上がっています。

今回の発表では、サービス開始から現在までを振り返るインフォグラフィックも公開されています。規模がどう大きくなってきたのかも見て取れます。

詳しくはpixiv 19周年の公式発表で確認できます。

COTY2026、Claps!審査を通過した54人がニコ生最終審査へ

COTY2026/54人がニコ生最終審査へ

コスプレまわりでは、9月10日に「コスプレイヤー・オブ・ザ・イヤー2026(COTY2026)」の次の審査に進むメンバーが発表されました。

SWEET、BITTER、CHERRY、SHINY、#コンパス、ALL GENRE、TAKUMI、U25、LIVE STREAMERの9部門から、それぞれ6人ずつ。合計54人が次のニコ生審査へ進みます。

ニコ生での最終審査は、9月25日12:00から10月4日23:59までです。ここで各部門のグランプリが決まり、その後は10月31日の池袋ハロウィンコスプレフェスで行われる表彰式・総合グランプリ決定戦へ続きます。

パッション部門だけは別で、Claps!審査の結果をもってグランプリが決定しています。

投稿での審査からライブ配信、その先は池袋ハロウィンのステージへ。コスプレの写真だけではなく、配信や応援まで含めて進んでいく大会になっています。

日程や部門ごとの結果はCOTY2026公式サイトにまとまっています。

名古屋・大須の「OSUコス」は明日9月12日開催。前売券は今日23:59まで

OSUコス/明日開催 前売は今日まで

明日9月12日は、名古屋・大須一帯で「OSUコス ~大須 COSPLAY~ 2026」が開催されます。開催時間は10:00から19:00までです。

会場は大須商店街だけではなく、大須観音境内、若宮広場、大須スケートリンク、テレビ愛知本社など大須の街のいろいろな場所。大須観音階段でのギャザリングやパレードも予定されています。

ちょっと珍しいのが大須スケートリンクです。別途1,500円のスケートリンク券を購入すると、コスプレ姿のまま滑れます。街を歩くだけではなく、スケートまでできるんですね。

前売券の販売は今日9月11日23:59までです。カメラ参加券・更衣室なしのコスプレ参加券は前売2,500円、当日3,500円。前売で完売した更衣室は当日券が販売されません。

前売と当日では1,000円差があります。明日行く予定なら、今日23:59までの前売を先に見ておいたほうがよさそうです。

詳しくはテレビ愛知「OSUコス ~大須 COSPLAY~ 2026」公式サイトで確認できます。

holo Indieの無料ファンゲーム「HoloTrials」がSteamで配信開始

holo Indie/無料ファンゲーム配信開始

holo Indieからは、無料のミステリーアドベンチャーゲーム『HoloTrials: Case Covered』がSteamで配信開始になりました。

開発したのはVTAC Games。ホロライブ所属タレントたちが高校生として再構築された「holoHigh」というパラレルワールドを舞台に、探索や尋問、法廷バトルをしながら事件を解いていくファンメイド作品です。

『HoloTrials: Case Covered』はSteamで無料配信されています。

これ、ファンが作った二次創作ゲームなんですが、holo Indieという公式の仕組みを通してSteamまで届いています。

ファンゲームを作って終わりではなく、Steamで実際に遊んでもらえるところまで行ける。二次創作ゲームを作る側から見ると、こういう道があるのは気になるところです。

holo Indie公式の配信開始のお知らせと、holo Indieについての案内も公開されています。

nizima ACTION!!に春日部つむぎのLive2Dモデル。40種類以上の表情・モーションに対応

nizima ACTION!!/春日部つむぎLive2D

Live2Dのオンライン動画エディター「nizima ACTION!! β版」には、9月10日から「春日部つむぎ」の新しいLive2Dモデルが追加されています。

イラストは坂本アヒルさんが担当。モデルには40種類以上の表情・モーションが用意されています。

できることも一通りまとまっていて、

  • トラッキングアプリと連携してリアルタイムに動かす
  • リップシンクで口の動きを合わせる
  • VOICEVOXと連携して音声を付ける
  • そのままブラウザ上で動画編集する

ところまでつなげられます。

nizima ACTION!!は現在β版として無料提供中です。ブラウザ上でLive2Dを使った動画編集ができます。

Live2Dを動かすところと、声を付けるところと、動画を編集するところが別々だと意外と行き来が多いので、そこを一つの流れにできるのは使いやすそうです。

詳しくはLive2D公式発表に出ています。

nana musicと「人類羽化計画」がVシンガーを募集。締切は9月23日

Vシンガー募集/9月23日まで

次はVシンガーの募集です。

VTuber育成プロジェクト「人類羽化計画」とnana musicが、次世代Vシンガーを発掘・育成する共同プロジェクトを始めました。

これ、一度歌って審査を受けて終わりではありません。

応募後はTikTok LIVEでの配信テストと、nanaアプリでの歌唱投稿審査を並行して進めます。配信評価が高い参加者は1対1の配信育成へ進み、汎用V体の貸し出しやマネタイズ支援も受けられます。

歌唱審査も育成期間中に月1回、最大6回まで挑戦できます。さらに、正式配信開始から4か月終了時点で累計100万ダイヤを達成するとスペシャルボイストレーニングの対象に。6か月終了時点で累計300万ダイヤを達成し、歌唱評価も高かった参加者は、nana music所属とオリジナルV体提供の対象になります。

募集は9月23日23:59まで、参加費は無料です。TikTok LIVEでの配信に挑戦できること、nanaで歌唱投稿ができること、Discordで連絡できること、継続して活動する意思があることなどが条件です。

歌唱だけではなく、配信を続けること、ファンを作ること、収益化まで含めて見ていく企画です。一度歌って合否を決めるオーディションとは、かなり違う形になっています。

詳しくは人類羽化計画 × nana musicの公式発表と、応募ページで確認できます。

The CREATORS 7、イラストレーターやVTuber制作につながる出展ブースを公開

The CREATORS 7/出展ブース情報を公開

11月27日・28日に秋葉原UDXで開催される「The CREATORS 7」では、企業出展ブースの情報が公開されました。

ブース一覧を見ていると、作品展示だけではなく、仕事や活動につながりそうなサービスが結構並んでいます。

  • イラストレーター・クリエイターのマネジメントレーベル「METEORA GRAVITY」
  • クライアントと直接つながるクリエイターマッチング型ポートフォリオサービス「ENRAI」
  • 作品公開と個人出版を扱う「Xfolio/クロスフォリオ出版」
  • VTuberアバター配信サービス「Avvy」
  • 日本イラストレーション協会「JILLA」

中でもAvvyは、VTuberアバターの衣装やアクセサリー制作などで協力できるイラストレーターやリガーを募集すると案内しています。

イベントに行って名刺交換する、というだけではなく、その場に実際の募集につながる企業が出ています。ポートフォリオを持って行けば、話のきっかけも作りやすそうです。

日中参加は各日3,000円、事前申し込みなしの当日参加は3,500円。イベントは11月27日・28日の2日間です。

詳しくはThe CREATORS 7 出展ブースの公式発表公式サイトで確認できます。

ピッコマ、審査通過作品をすべてSMARTOON化する原作小説コンテストを開始

ピッコマ/通過作品をSMARTOON化

ピッコマでは9月10日から、「第4回ピッコマノベルズ大賞 番外編 SMARTOON原作小説コンテスト」の募集が始まっています。

これ、最初に気になったのが審査通過作品数に上限がないことでした。

しかも、審査を通過した作品はピッコマでのノベル連載に加えて、SMARTOON化も確約されています。

応募資格はプロ・アマ不問。募集テーマは男性向け1テーマ、女性向け2テーマの計3テーマです。

応募作品には、

  • 第1話から第20話までを提出
  • 各話2,000文字以上8,000文字未満
  • 20話合計で6万文字以上
  • 未完の状態でも応募可能
  • 過去にピッコマノベルズ大賞へ応募した作品も、改稿済みで今回のテーマに沿っていれば再応募可能

という条件があります。

募集締切は11月4日10:00です。生成AIの利用可否については、今回の公式発表では個別の記載を確認できませんでした。AIを使って制作する場合は、応募時点の応募ページ・規約を確認してください。

通過枠に上限がなく、その先にノベル連載とSMARTOON化まで用意されています。通過したあとに作品がどう広がるのかまで見えるコンテストです。

詳しくはピッコマの公式発表ピッコマノベルズ応募サイトで確認できます。

Twitchが2026年のゲーム配信データを公開。日本ではGTA V、LoL、VALORANTが上位

Twitch/2026年ゲーム配信データ

最後はTwitchのゲーム配信データです。

Twitchが9月9日に公開した「State of Gaming 2026」によると、2026年1月1日から9月1日までの8か月で、ゲームコンテンツは86億時間以上視聴されています。

世界で最も視聴された上位5タイトルは、League of Legends、Counter-Strike、GTA V、VALORANT、World of Warcraft。この5タイトルだけで約17億時間です。

日本の上位3タイトルは、

  • GTA V
  • League of Legends
  • VALORANT

となっています。

ただ、今回いちばん気になった数字はインディーゲームでした。インディーゲームのタグが付いたチャンネルの視聴時間が、前年同期比で51%増えて3億4,800万時間を超えています。

今回の集計は、特記がない限り2026年1月1日〜9月1日のTwitch内部データです。年間全体の集計ではありません。

大きなタイトルが強いのはもちろんですが、インディー作品の視聴時間も前年同期比で51%伸びています。配信で扱うゲームを探すときにも、少し見方が変わりそうな数字です。

詳しくはTwitch公式「State of Gaming 2026」で確認できます。

9月11日のクリエイターニュースまとめ

9月11日のクリエイターニュース/今日の9ニュース

今日のニュースをまとめると、

  • pixivが19周年。登録ユーザー1億2,800万人、累計投稿作品1億7,700万作品
  • COTY2026は54人がニコ生最終審査へ
  • 名古屋・大須の「OSUコス」は明日開催、前売券は今日23:59まで
  • holo Indieの無料ファンゲーム『HoloTrials: Case Covered』がSteamで配信開始
  • nizima ACTION!!に春日部つむぎのLive2Dモデルが追加
  • nana music × 人類羽化計画がVシンガーを9月23日23:59まで募集中
  • The CREATORS 7が企業出展ブース情報を公開
  • ピッコマのSMARTOON原作小説コンテストは11月4日10:00まで
  • Twitchではインディーゲームの視聴時間が前年同期比51%増

という内容でした。

今日中に動く必要があるのはOSUコスの前売券です。Vシンガー募集は9月23日まで、ピッコマの原作小説コンテストは11月4日10:00までなので、応募を考えているものは条件も一緒に確認しておいてください。

pixivの19周年も大きかったんですが、holo IndieではファンゲームがSteamまで届き、The CREATORS 7では実際の仕事につながる募集も出ています。Steamで出す、企業とつながる。作品を作ったあとの選択肢まで見えるニュースもありました。

作品や世界観をホームページに残したい方へ

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