【2026年9月6日】なのはクリエイターニュース|FANBOXは明日まで、Cygames・Live2Dのコンテストも受付中

今日は、締切の近いニュースが多めです。
FANBOXのキャンペーンは明日まで。CygamesやLive2Dでは作品募集が進んでいて、VTuber用の立ち絵イラストを対象にしたコンテストもあります。
最後は、9月13日の同人イベントに参加する人向けのBOOTHの搬出サービスです。
FANBOXの「支援応援キャンペーン」は9月7日まで
FANBOXのキャンペーンは、明日9月7日で終了します。
pixivFANBOXでは現在、これまで支援したことのないクリエイターを新しく支援すると、先着500名に最大200コバンが付与される「支援応援キャンペーン」を実施しています。
期間は9月1日12時から、9月7日23時59分までです。
参加するには、
- pixivFANBOXへログイン
- これまで支援したことのないクリエイターの支援を新しく開始
- 指定されたFANBOXのお知らせに「いいね」
という条件があります。
日本国内在住者が対象で、応募は1人1回までです。
クリエイター本人が何かに応募する企画ではありません。
でも、自分のFANBOXを持っている人なら、「初めて支援するなら今こんなキャンペーンがあります」と読者へ案内するきっかけにはなりそうです。
普段から「支援してね」と言うのはちょっと照れる、という人でも、キャンペーンのお知らせなら自然に共有しやすそうです。
キャンペーンは9月7日23:59までですが、先着500名に達した時点で早期終了します。
公式規約では、500名に達して期間中に終了する場合はFANBOX公式Xで知らせるとしています。
夕方の公開直前にも、終了していないか確認します。
公式情報:pixivFANBOX「支援応援キャンペーン」参加規約
Cygamesの大型クリエイティブコンテスト、今年も応募受付がスタート
「サイゲームス クリエイティブコンテスト2026」の応募受付が9月1日から始まりました。
対象ジャンルがかなり広く、
- キャラクターイラスト
- 背景イラスト
- 3DCG
- ゲーム
- 映像
- UI
- Live2D
- VTuber
- 衣装デザイン
- ゲーム企画書
などが対象です。
大賞は100万円に加えてiPad Proなど。部門賞も用意されています。
私は「ゲーム会社のコンテスト」と聞いて、最初はもっと対象が狭いのかと思っていました。
でも、Live2DやVTuber、UIまで入っています。思っていたよりかなり幅広いです。
ただし、誰でも応募できるわけではありません。
応募時点で大学・大学院・専門学校・高校などの教育機関に在籍していることが条件です。
また、企業での就業経験がある人は対象外で、インターンやアルバイトはこの就業経験には含まれません。
Cygamesのコンテストは学生等が対象です。社会人クリエイター向けの一般公募ではありません。
AIについても応募規約に記載があります。
公式では、生成AIや類似する画像生成ツール等を使い、その学習素材に第三者の権利物・作品が含まれる場合は応募不可としています。
「AI作品は全部禁止」と書いてしまうと公式の書き方とは違うので、AIを制作工程で使っている場合は、応募前に規約そのものを確認した方がよさそうです。
応募期間は11月24日までです。
第13回 Live2D Creative Awards、9月30日まで作品募集中
第13回 Live2D Creative Awardsが、9月30日23時59分まで作品を募集しています。
こちらはCygamesと違って、プロ・アマ、年齢、国籍、職業を問いません。複数人での応募や複数作品の応募も可能です。ただし法人は応募できません。
Live2Dを使った作品なら、
- 動画
- ゲーム
- キャラクター・アバター
- インターフェース
など、ジャンルを問わず応募できます。
グランプリは賞金30万円。
さらに今年は「AI・会話インターフェースの部」もあり、AIや会話エンジンのインターフェースとしてLive2Dを使った作品も対象になっています。
これ、VTuberモデルを作っている人だけのコンテストだと思っていると、ちょっともったいないです。
ゲームやアプリ、AIキャラクターのUIまで入っているので、「Live2Dを何に使うか」というアイデア自体も作品になります。
応募締切は2026年9月30日23:59。応募作品は5分以内で、YouTube・X・bilibiliのいずれかへ投稿して応募します。
応募作品は、応募日から2027年1月末までインターネット上で閲覧できる状態にしておく必要があります。
YouTubeの場合は、限定公開ではなく「公開」が条件です。
公式情報:第13回 Live2D Creative Awards
VTuberモデルの「元になる立ち絵」だけを競うコンテストも開催中
Live2D JUKUとにじコンでは、「VTuberモデルの元となる立ち絵イラスト」に特化したコンテストを開催しています。
完成したLive2Dモデルそのものではなく、これからモデリングすることを想定したキャラクターイラストが対象です。
開催期間は8月4日から9月30日まで。
1位相当の賞にはAmazonギフト券10万円分が用意されていて、受賞者にはnizima LIVEの1年間無料クーポンも贈られます。
応募方法は2通りあり、専用フォームから投稿する方法と、nizimaへ作品を投稿して「#JUKUにじコン2026」のタグを付ける方法があります。
普段nizimaを使っていない人でも、フォームから応募できます。
AI生成イラストについては、条件がはっきり書かれています。
制作過程のいかなる工程でも、AIで生成したイラストを使用した作品は応募対象外です。
nizima側の現在の投稿制限に合わせたルールとして、公式ページに明記されています。
また、応募作品をコンテスト期間中に販売すること自体は可能ですが、12月の結果発表時点で、応募者が作品の権利を100%保持している必要があります。
販売する予定がある場合は、この条件も確認しておいた方がよさそうです。
公式情報:JUKU × にじコン VTuberイラストコンテスト2026
9月13日のTOKYO FES、作品を会場からそのままBOOTH倉庫へ送れます
BOOTHではHakoBookと連携して、対象イベントで販売した作品を、イベント会場からそのままBOOTH倉庫へ搬出できるサービスを実施しています。
発表自体は5月ですが、9月13日の「TOKYO FES Sep. 2026」が対象イベントに入っています。
会場で作品を預ければ、
イベント → 自宅 → 再梱包 → BOOTH倉庫
ではなく、
イベント → BOOTH倉庫
と直接送れます。
イベント帰りの荷物が減るのもそうですが、私は家に持ち帰ってもう一度通販用に箱を作らなくていいのがかなり楽そうです。
対象イベントからHakoBook経由で発送する作品については、イベント会場から申し込む場合、入庫数の制限がありません。
さらにキャンペーン期間中は、HakoBookの利用料も無料です。
9月13日のTOKYO FES Sep. 2026は、BOOTH倉庫へのイベント会場直接搬出サービスの対象です。
イベントが終わったあと、そのまま通販へ切り替える予定なら便利そうです。
公式情報:BOOTH「イベント会場からBOOTH倉庫への直接搬出サービス」
9月6日のクリエイターニュースまとめ
FANBOXの支援応援キャンペーンは明日9月7日まで。ただし先着500名なので、早期終了には注意です。
Cygamesでは学生クリエイター向けの大型コンテストがスタート。イラストだけでなく、3DCG、ゲーム、Live2D、VTuber、UIなどかなり幅広く応募できます。
第13回 Live2D Creative Awardsは9月30日まで。こちらはプロ・アマを問わず、Live2Dを使った幅広い作品が対象です。
同じ9月30日まで、VTuberモデル用の立ち絵に特化した「JUKU × にじコン」も開催中。ただしこちらは、制作工程でAI生成イラストを使った作品は応募できません。
9月13日のTOKYO FESへ参加する人は、BOOTH倉庫への直接搬出サービスも使えます。
私は特に、Live2D Creative AwardsにAI・会話インターフェース部門があるのをよく見ておきたいです。
キャラクターをきれいに動かす技術だけではなく、「そのキャラクターとどう関わるか」まで作品になるのは、これからもっと増えていきそうです。
※記事内の情報は2026年9月6日13時10分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
