【2026年9月3日】フリーランス・小規模事業者向けAI・Webニュース|pixivとnoteに削除対応の義務、ClaudeのProはFable 5.1が別料金

おはようございます!
noteやpixivに置いた絵や文章を勝手に転載されて、消してくださいって伝えたのに、なかなか動いてもらえない…そんな経験ありませんか?
8月31日に総務省がこの2つを指定して、消してほしいという求めに早く応えることが、これから義務になります。
pixivとnoteが、削除の求めに早く応える義務を負います
指定されたのは、pixivとnoteを含む次の4つで、指定の名前は「大規模特定電気通信役務提供者」です。
株式会社ジェイスクエアード(ガールズちゃんねる)、ピクシブ株式会社(pixiv)、note株式会社(note)、個人(好き嫌い.com)
根拠は情報流通プラットフォーム対処法という法律で、ネット上の違法な情報や有害な情報にどう対応するかを、大きなプラットフォームに求めるものです。
発表には、こう書かれています。
「大規模なプラットフォーム事業者を大規模特定電気通信役務提供者として指定し、削除対応の迅速化及び運用状況の透明化に係る措置を義務付けています」
早く応えることに加えて、どういう基準で消しているのかを公表することも求められます。待たされる側からすると、ありがたい変化です。
ただ、いつから始まるのかは、この発表に書かれていません。
指定された4つと根拠の条文は、総務省「情報流通プラットフォーム対処法第20条第1項に基づく大規模特定電気通信役務提供者の指定」で読めます。
Claude Proでは、新しいFable 5.1は月額に含まれず、別料金になります
Claudeを月額で使っている人は、来月の請求が変わるかもしれません。
Claudeは文章のやりとりができるAIで、Proはその月額プランのひとつです。そこへ、いちばん新しいモデルのFable 5.1が入りました。
同じ有料でも、扱いがプランで2つに分かれます。
Maxと、TeamとEnterpriseのプレミアム席は、プランで週に使える量の半分までなら、追加のお金なしでFable 5.1を使えます。ProとTeamの標準席は、Fable 5.1が月額に含まれていないので、使うなら別料金です。
「使った分を払う」と聞くと、知らないうちに請求が来そうに見えますが、そうではありません。この使用クレジットは、設定で有効にして先にお金を入れておく仕組みなので、何もしていない人に請求が乗ることはないです。
7月にFable 5が同じ扱いになったときのような一回限りのクレジットは、今回ありません。
自分がどちらの扱いかは、契約しているプランの名前と、Teamなら席の種類で決まります。
プランごとの扱いは、Claude「Claude Fable models on your plan」で確認できます。
2026年9月3日のAI・Webニュースまとめ
- pixivとnoteが大規模特定電気通信役務提供者に指定
削除対応の迅速化と運用状況の公表が義務になります。開始日は発表に書かれていません - ClaudeのProとTeamの標準席は、Fable 5.1が月額に含まれず別料金
使うなら使用クレジットを先に買って、月額とは別に払います。7月のような一回限りのクレジットもありません
今日やることがあるとしたら、Claudeを月額で使っている人がプラン名を見ておくことです。ProかTeamの標準席なら、Fable 5.1を使うには使用クレジットを先に買うことになります。
※記事内の情報は2026年9月3日09時08分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
