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【2026年7月27日】小規模事業者向けAI・Webニュース|Googleのセルフィー動画サインイン・STORESの海外販売が無料・makeshop管理画面が今日刷新

今日は、Googleアカウントに追加された新しいサインイン方法と、ネットショップの運営に関わる2件をお届けします。

締切のあるニュースはありませんが、makeshopをお使いの方は、今日の15時以降に管理画面の見た目が変わります。

上から順に見ていきましょう。

Googleアカウントに「セルフィー動画」が追加。サインインできないときの手段が増えました

Googleが7月23日、Googleアカウントの新しいサインイン方法として「セルフィー動画」を発表しました。

カメラに向かって、案内どおりに短く頭を動かし、いくつかの角度から自分の顔を撮って登録しておく仕組みです。

登録しておくと、あとでサインインがうまくいかないときに、もう一度セルフィーを撮るだけでアカウントに入り直せます。

公式ブログでは、アカウントから締め出されたときや、いつものスマホ・パソコンが手元にないときの選択肢が増える、と説明されています。

パスワードやパスキーの代わりになるとは書かれていません。

これまでのサインイン方法に加えて、選べる手段が一つ増えたという発表です。

メールもカレンダーもGoogleアカウントに入っていると、ログインできなくなったときは本当に困りますよね。

なりすまし対策についても説明があります。

偽の写真や動画、いわゆるディープフェイクを使った試みを防ぐため、複数の層のセキュリティを組み合わせているとのことです。

登録時と同じように簡単な動きをしてもらうことで、その場で撮られた動画かどうかを確かめ、保存されたセルフィーと照合します。

登録したセルフィー動画は暗号化して保存され、Googleアカウントの設定からいつでも削除できます。

ここで一つ気をつけたいのが、対象になるアカウントの範囲です。

公式ブログには「自分のアカウントが対象かどうかを確認できる」と書かれていて、すべてのアカウントで使えるとは明記されていません。

Googleビジネスプロフィールやサーチコンソールなど、仕事でGoogleアカウントを使っている方は、対象かどうかを一度見ておくと安心です。

確認と設定は g.co/signin-selfie から行えます。

なお、この発表は7月27日時点では英語版の公式ブログにだけ掲載されていて、日本語版のブログには反映されていません。

対象の地域を限定する記載はありませんので、日本語版を待たずに、まずは自分のアカウントが対象かを確認しておきましょう。

発表の内容は、Google公式ブログの記事「Introducing selfie for sign-in: a new, easy way to access your Google Account」(英語版)で確認できます。

STORESに「海外販売連携」。初期費用と月額費用が無料で228の国と地域へ売れるようになりました

ネットショップ作成サービスのSTORESが、7月7日に「海外販売連携」の提供開始を発表しました。

少し前の発表になりますが、当ブログでまだお伝えしていなかったため、ここで紹介します。

ジグザグ社の「WorldShopping BIZ」というサービスと連携し、228の国と地域への販売を開始できるようになる仕組みです。

※越境販売とは、海外にお住まいのお客様へ商品を届ける販売のことです。

うれしいのは、お店側の手間が増えにくい点です。

公式の説明では、事業者は国内の指定倉庫へ発送するだけで越境販売が可能とされています。

海外のお客様への発送は、購入代行のサービス側が引き受ける形です。

費用の条件は次のとおりです⇩

  • 通常の費用
    初期費用33,000円(税込)、月額費用5,500円(税込)
  • STORES ネットショップの事業者
    上記の初期費用と月額費用が無料
  • 購入代行手数料
    海外購入者から商品代金と国内送料の10%を徴収(お店側の負担ではありません)

手数料はお店側ではなく、海外の購入者が支払う形になっています。

ただし、取り扱いできない商品・サービスがあると案内されています。

自分のお店の商品が対象になるかは、申し込みの前に確認しておきましょう。

利用開始までの流れは、次の4ステップです。

  1. WorldShopping BIZの申込フォームから申し込む
  2. WorldShopping BIZから連携用のトークン(文字列)を受け取る
  3. STORESの管理画面にある海外販売連携の設定へ、そのトークンを貼り付ける
  4. 完了をWorldShopping BIZへ連絡し、確認後に利用を開始する

海外からの問い合わせがときどき来るお店なら、試してみる価値はありそうですよね。

費用と申し込みの流れは、STORESの公式ニュース「STORES ネットショップ、初期・月額費用無料で 228の国と地域への海外販売を可能にする「海外販売連携」を提供開始」で確認できます。

makeshopの管理画面が今日15時以降に刷新。左メニューを自分で並べ替えられます

makeshop byGMOが、管理画面のナビゲーションを新しくすると告知しました。

実施は2026年7月27日(月)15時以降、つまり今日の午後です。

変わるのは、左メニュー、機能一覧、検索の3か所です。

主な変更点はこちらです⇩

  • 左メニューの整理
    「注文管理」「商品管理」「会員管理」などの大カテゴリでまとめ直されます
  • 表示のカスタマイズ
    表示する項目を、お店側で自由に追加・非表示・並び替えできます
  • ピン留め
    よく使う機能をピン留めすると、左メニューのいちばん上にまとめて表示されます
  • 機能一覧のページ
    全機能を説明つきで一覧でき、「新規集客」「客単価アップ」などの活用事例でも絞り込めます
  • 検索の改善
    機能名だけでなく、説明文・別名・略称・タグ名などでも見つかります

公式のお知らせでは、各機能そのものの場所や設定内容は変わらないと案内されています。

このリニューアルに伴う、お店側での設定変更や事前の手続きも不要です。

つまり、今日の午後に管理画面を開くとメニューの見た目が変わっている、という受け止めで大丈夫です。

「いつものボタンが見つからない」と焦らずに済むよう、先に知っておきましょう。

落ち着いたら、毎日使う機能をピン留めしておくと、明日からの作業が少し楽になります!

変更点の詳しい内容は、makeshopの公式マガジンの「管理画面ナビゲーションリニューアルのお知らせ」で確認できます。

今日はmakeshopの管理画面から確認しましょう

3件のうち、今日のうちに画面が変わるのはmakeshopです。

  • makeshopの管理画面リニューアル
    今日15時以降にメニューが変わりますが、お店側での設定変更や事前の手続きは不要です
  • STORESの海外販売連携
    初期費用と月額費用は無料になる一方で、取り扱いできない商品・サービスがあるかを先に確認しましょう
  • Googleのセルフィー動画
    すべてのアカウントが対象とは明記されていないため、g.co/signin-selfie で自分のアカウントを確認しておきましょう

makeshopをお使いの方はメニューの変更から、海外からの注文に興味がある方は取り扱い条件の確認から始めてみてください。

※記事内の情報は2026年7月27日7時57分時点で、各公式ページを最終確認しています。

申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。

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