ざっくり言うと
GeminiとGoogleカレンダーをつないでおくと、「来週空いてる時間ある?」「明日10時に歯医者を入れて」と話し言葉で予定を確認したり、追加したりできます。
便利なぶん、Geminiが入れた予定は自分の目で見直すのが鉄則です。日付や時間がズレていることも普通にあります。
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正確には
GeminiアプリはGoogle Workspaceと連携することで、Googleカレンダーの予定を作成・確認・編集できるようになります。
Google公式ヘルプによると、基本の手順は次のとおりです。まず gemini.google.com に、Workspaceで使っているのと同じアカウントでサインインします。そのうえで、Connected Apps(接続済みアプリ)からGoogle Workspaceを接続します。
予定が見えないときに確かめること
- GeminiアプリとGoogleカレンダーが、同じGoogleアカウントでサインインされているか
- Google WorkspaceアプリがGeminiに接続済みになっているか(未接続なら、接続をうながす画面が出ます)
- アクティビティ(会話履歴)に関する設定が、カレンダー連携に必要なオン状態になっているか
どれも公式ヘルプに前提条件として書かれているものです。メニュー名やボタンの位置といった細かい表示は時期によって変わるので、迷ったらGoogleの公式ヘルプで確かめてください。
Geminiには頼めないこと
公式ヘルプでは、Gemini Appsから参加者を追加・招待することはできないと案内されています。既存の予定について、場所や説明を追加・変更することもできません。
また、セカンダリ・共有カレンダーの案内は、デスクトップとモバイルで異なる場合があります。細かい編集は、Googleカレンダー本体で行ってください。
予定を頼むときのコツ
予定を追加してもらうときは、日付・開始時刻・長さ・タイトルを1回で伝えると失敗が減ります。
- あいまい
「来週の午後に打ち合わせ入れて」 - はっきり
「2026年6月18日の14時から30分、『田中さん打ち合わせ』を入れて」
Geminiに任せる判断が少ないほど、あとで直す手間も減ります。ズレた予定を手で直すのは、地味に面倒ですよね。
注意点
追加・変更された予定は自分で確かめる
やってみよう
ステップ1:まずは読み取りだけ頼む
いきなり予定を入れず、聞くだけから始めると安全です。こんな言い方で試してみてください。
- 「来週の予定をまとめて教えて」
- 「今週の会議だけリストアップして」
- 「明日、空いてる時間帯を教えて」
Geminiがカレンダーを読んで答えてくれます。その答えが自分の予定と合っているかを見れば、連携がきちんと動いているかを確かめられます。
ステップ2:予定を追加してもらう
慣れてきたら、追加を頼んでみましょう。
- 「5月15日の14時から1時間、『歯医者』の予定をカレンダーに入れて」
- 「来週の火曜10時から30分、『田中さんとのミーティング』を追加」
追加してもらったら、GoogleカレンダーのアプリかWebを開いてください。日付・時刻・タイトルが正しいかを目で確認するところまでが1セットです。
締めに
「来週の予定教えて」と聞けるようになるだけでも、毎朝のスケジュール確認はかなりラクになります。
覚えておくことは3つです。まずは読み取りだけ、追加は慎重に、最後は必ず目で確認。この3つを守れば、Geminiのカレンダー連携は心強い味方になります!