ChatGPTの音声入力で議事録を取る
ChatGPTのスマホアプリで音声入力(マイクボタン)を使い、打ち合わせ・取材・思いつきを文字起こしして、そのまま要約までまとめて仕上げる手順を初心者向けに整理します。録音可否の確認や固有名詞のマスキングなど、実務での注意点までセットで押さえます。
ざっくり言うと
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正確には
ChatGPTには音声を扱う機能が大きく2つあり、議事録に使いやすいのは前者です。OpenAI公式ヘルプの「Voice Mode FAQ」と「Voice Dictation FAQ」に整理されています。
やってみよう
読者向けの実用パターン3つ
パターン1: 打ち合わせ直後の口頭メモを議事録化
(マイクで吹き込み)「今日のA社との打ち合わせ。先方の要望は新サービスの導入時期で、6月開始希望。当社からは実装に2か月かかると説明。次回までに見積もりを出すことになった。担当は田中。」
吹き込み後に続けて、
上の内容を、次の3つの見出しで箇条書きに整えてください。固有名詞・日付・金額はそのまま残してください。
- 決まったこと
- 次回までの宿題(担当者と期限つき)
- 未決事項
パターン2: 取材・ヒアリングの聞き取りメモを清書
(マイクで吹き込み)「お客さんへの聞き取り。今困っているのは在庫管理が紙でアナログなこと。Excelに移したいが詳しい人がいない。月の在庫件数は…」
このメモを、お客さんの「現状の困りごと」「やりたいこと」「制約条件」の3つに整理して、社内共有用の文章にしてください。
パターン3: 移動中に思いついたアイデアの書き起こし
(マイクで吹き込み)「新サービスのアイデア。個人事業主向けに、確定申告前のレシート整理を代行する仕組み。料金は月額…ターゲットは…」
このアイデアを、企画書のたたき台として「概要 / ターゲット / 提供価値 / 想定価格 / リスク」の5項目に整理してください。
頭の中のもやもやをまず声にして全部出す → ChatGPTに整理させる、という順番が、書く前に止まってしまうタイプの人にとくに効きます。
注意点(ここを外すとトラブルになりやすいです)
締めに
音声入力は、「書くのが面倒で結局メモを残さない」タイプの人にいちばん効く使い方です。打ち合わせ直後の5分・移動中の10分を「とりあえず声で吹き込む」習慣にできると、議事録・取材メモ・企画のたたき台が勝手にたまっていく感覚になります。
最初は社外秘でない自分用のメモ(今日の振り返り、明日のToDo、思いついた企画)から始めて、慣れてきたら打ち合わせ後の議事録づくりに広げていきましょう。
参考ソース
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