AIの基礎・第2章
第2章のまとめワーク: 画像を渡すべき用件を判断してみる
「仕事」「暮らし」「学び・趣味」の三つから一つを選んでください。同じ用件を説明文だけの場合と画像を添えた場合で試し、画像を渡すべき場面を判断してください。
練習素材と画像はすべて架空です。この画面で保存できる画像だけを使うため、外部サイトや有料機能は必要ありません。
約10〜15分・ChatGPT無料プランで試せます
やってみたい題材を一つ選んでください
入力例の1行を自分で変え、返答を添付した練習画像(自分の目視)と照らしたあと、次にも使えるテンプレとして保存できます。
選んだ題材: 仕事
商品棚の数・位置・目印を確認する
種類、数、位置、向き、目印まで書かれた架空の商品棚メモを、まずテキストだけで確認してください。次に練習画像と見比べ、この用件に画像が本当に必要か判断してください。
ChatGPTをまだ開いたことがない場合は、先に40分スターターで画面の使い方から確かめてください。
入力例へ練習素材を貼って試してください
目安 3分
入力例をコピーし、末尾の貼り替え部分を下の商品棚メモへ置き換えてください。画像は添付せず、ChatGPTの新しいチャットへ送ってください。
- 入力例をコピーして、メモ帳などで末尾の貼り替え部分を練習素材に置き換えてください。
- できた全文をChatGPTの新しいチャットへ貼って送信してください。
固定部分
「仕上がり」「必ず入れること」「守ること」は、次回もそのまま使ってください。
貼り替え部分
【商品棚メモ】の下だけを、用事ごとのメモへ置き換えてください。
コピーする入力例(貼り替え部分つき)
次の【商品棚メモ】と、添付されている場合はその画像だけを使い、商品棚の状態を確認してください。最後に、この用件で画像を使うべきか判断してください。 仕上がり: - 「観察結果」「画像を使う判断」の順に書く - 観察結果は「確認項目」「分かったこと」の2列の表にする - 画像の有無にかかわらず、種類・数・位置・向き・目印を確認する - 画像を使う判断には、説明文だけで用件を満たせるかと理由を書く 必ず入れること: - 物の種類 - 数 - 位置 - 向きと目印 - 画像を使う判断 守ること: - 説明文や画像で確認できない数、位置、向き、目印を推測しない - 商品の名前、価格、売れ行き、良し悪しを推測しない - 画像に人物、住所、連絡先、注文情報が写る場合は送らない 【商品棚メモ】 (ここに自分のメモを貼る)下の練習素材を入力例へ貼ってください
商品、棚、配置はすべて架空です。ステップ1では、ここにある説明文だけを使ってください。
コピーする練習素材
売り場の棚の左側に青い箱が2個あり、そのうち1個は横向きです。 中央には白いボトルが2本あり、ふたは左が緑、右が青です。 右側にはオレンジ色の箱が3個あり、右端の箱に赤い丸印があります。 補充前に、種類、数、左右の位置、向き、色の目印を確認したいです。説明文だけで確認した返答例
観察結果 | 確認項目 | 分かったこと | | --- | --- | | 物の種類 | 青い箱、白いボトル、オレンジ色の箱 | | 数 | 青い箱2個、白いボトル2本、オレンジ色の箱3個 | | 位置 | 左に青い箱、中央に白いボトル、右にオレンジ色の箱 | | 向きと目印 | 青い箱は1個が横向き。白いボトルのふたは緑と青。右端のオレンジ色の箱に赤い丸印 | 画像を使う判断 今回はテキストで足ります。補充前に確認したい種類・数・位置・向き・目印が、説明文にすべて書かれているためです。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 説明文にある数・位置・向き・目印が抜けた場合は、商品棚メモを上から順に読み直すよう伝えてください。
- 画像がある方が安心というだけで必要と決めず、今回確かめたい情報がテキストにそろっているかで判断してください。
自分で1行を書き換えてください
目安 2分
ステップ1の入力例にある次の1行だけを自分で書き換えてください。同じ商品棚メモを使い、画像なしの別の新しいチャットで試してください。
書き換える前の1行
- 観察結果は「確認項目」「分かったこと」の2列の表にする
書き換える方向の例
- - 観察結果は、確認項目ごとの短い箇条書きにする
- - 観察結果は「分かったこと」「分からないこと」に分ける
この1行を、ステップ1の入力例にある元の1行と置き換えてください。ここに書いた内容は、ステップ5の完了メモにも入ります。
「確認項目ごとの短い箇条書き」に変えた返答例
観察結果 - 物の種類: 青い箱、白いボトル、オレンジ色の箱 - 数: 青い箱2個、白いボトル2本、オレンジ色の箱3個 - 位置: 左に青い箱、中央に白いボトル、右にオレンジ色の箱 - 向きと目印: 青い箱は1個が横向き。白いボトルのふたは緑と青。右端のオレンジ色の箱に赤い丸印 画像を使う判断 今回はテキストで足ります。必要な情報が説明文だけで欠けなく確認できるためです。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 変えるのは観察結果の書式だけです。確認する項目や推測しないルールは残してください。
- 書式を変えたあとも、テキストで足りるという判断と理由が残っているか確認してください。
先に「自分が書き換えた1行」を入力してください。
同じチャットへ画像を添え、判断を確かめてください
目安 2分
練習画像を保存し、ステップ2の返答がある同じチャットへ添付してください。続けて下の追加指示だけを送り、自分が変えた書式を残したまま判断を確かめてください。
画像を添付したあとに追加で送る指示
添付した練習画像を確認し、今の返答の書式を保ったまま、商品棚メモと画像が一致するか見直してください。 種類・数・位置・向き・目印に違いがなければ、そのことを短く追記してください。 最後に、今回の用件はテキストだけで足りるか、画像が必要かを理由つきで判断し直してください。画像を添えて確認した返答例
観察結果 - 物の種類: 青い箱、白いボトル、オレンジ色の箱 - 数: 青い箱2個、白いボトル2本、オレンジ色の箱3個 - 位置: 左に青い箱、中央に白いボトル、右にオレンジ色の箱 - 向きと目印: 青い箱は1個が横向き。白いボトルのふたは緑と青。右端のオレンジ色の箱に赤い丸印 説明文と画像 種類・数・位置・向き・目印は一致しています。 画像を使う判断 今回はテキストで足ります。確認したい情報は説明文にすべてあり、画像を添えても必要な事実は増えなかったためです。並びや言い回しが少し違っても大丈夫です。指示した項目がそろい、入力にない内容が増えていないかを見てください。
うまくいかない時のヒント
- 画像の個数や位置が見本と違う場合は、画像の左から順に物を数えるよう頼んでください。
- 画像に焼き込まれた「練習用の商品棚」などの注記へ触れても誤りではありません。商品の照合は、種類・数・位置・向き・目印に絞ってください。
- 価格や商品の用途が増えた場合は、説明文と画像で確認できる外見だけに戻してください。
指示した項目を、添付した練習画像(自分の目視)と照合してください
目安 3分
AIへの入力に「あとで自分が確認する」と書いても、返答そのものが正確になるわけではありません。ここで返答と添付した練習画像(自分の目視)を自分の目で見比べてください。
入力例の「必ず入れること」と同じ照合項目
- 物の種類青い箱、白いボトル、オレンジ色の箱
- 数青い箱2個、白いボトル2本、オレンジ色の箱3個
- 位置左に青い箱、中央に白いボトル、右にオレンジ色の箱
- 向きと目印青い箱は1個が横向き、白いボトルのふたは緑と青、右端のオレンジ色の箱に赤い丸印
- 画像を使う判断種類・数・位置・向き・目印は説明文にすべて書かれているため、今回はテキストで足りる
言い換えと推測の境目
「右端のオレンジ色の箱」を「いちばん右のオレンジ色の箱」と書くのは言い換えです。「売れ筋の商品」のように、説明文や画像で確認できない意味を足すと推測です。
自分で書く照合結果の例
照合結果 - 物の種類: 青い箱、白いボトル、オレンジ色の箱 / 添付した練習画像(自分の目視)で確認 - 数: 青い箱2個、白いボトル2本、オレンジ色の箱3個 / 添付した練習画像(自分の目視)で確認 - 位置: 左に青い箱、中央に白いボトル、右にオレンジ色の箱 / 添付した練習画像(自分の目視)で確認 - 向きと目印: 青い箱は1個が横向き、白いボトルのふたは緑と青、右端のオレンジ色の箱に赤い丸印 / 添付した練習画像(自分の目視)で確認 - 画像を使う判断: 種類・数・位置・向き・目印は説明文にすべて書かれているため、今回はテキストで足りる / 添付した練習画像(自分の目視)で確認 - 言い換えと推測: 意味を変える言い換えや、添付した練習画像(自分の目視)にない推測はなし照合結果は、書式よりも、すべての照合項目と自分の判断が分かる形で残してください。
コピーできる自己確認メモ
□ 役に立つ: 自分の実物を思い浮かべたとき、選んだ用事で少し直せば使える下書きになっている □ 事実確認済み: 指示した項目を添付した練習画像(自分の目視)と照らし、追加・抜け・意味の変化がない □ 貼る情報を仕分けた: 自分の実物で使う前に、「入れてよい」「入れる前に要検討」「原則として入れない」の3区分で見直し、外す情報(名前・連絡先・社外秘など)を1つ挙げられた見本と同じ書き方でなくてもかまいません。三つの判断を自分の言葉で説明できれば、次の実物でも使えます。
うまくいかない時のヒント
- 添付した練習画像(自分の目視)と違う箇所は、まだチェックせず、ステップ3のチャットで該当する文だけ直してもらいましょう。
- 自分の実物を思い浮かべ、名前・連絡先・社外秘のうち、貼る前に外すものを一つ決めてください。
先に自己確認3点へチェックを入れてください。
テンプレを保存し、次に使う準備をしてください
目安 2分
入力例をメモアプリへ保存してください。次に同じ用事が来たら、固定部分は残し、【商品棚メモ】の下だけを自分のメモへ貼り替えて使えます。
自分の実物を貼る前に、名前・連絡先・社外秘などを外し、会社やサービスの利用ルールも確かめてください。
メモアプリへ保存する入力例(テンプレ)
次の【商品棚メモ】と、添付されている場合はその画像だけを使い、商品棚の状態を確認してください。最後に、この用件で画像を使うべきか判断してください。 仕上がり: - 「観察結果」「画像を使う判断」の順に書く - 観察結果は「確認項目」「分かったこと」の2列の表にする - 画像の有無にかかわらず、種類・数・位置・向き・目印を確認する - 画像を使う判断には、説明文だけで用件を満たせるかと理由を書く 必ず入れること: - 物の種類 - 数 - 位置 - 向きと目印 - 画像を使う判断 守ること: - 説明文や画像で確認できない数、位置、向き、目印を推測しない - 商品の名前、価格、売れ行き、良し悪しを推測しない - 画像に人物、住所、連絡先、注文情報が写る場合は送らない 【商品棚メモ】 (ここに自分のメモを貼る)一緒に残す完了メモ
今回試した題材: 商品棚の数・位置・目印を確認する 自分が変えた1行: (ステップ2で書いた1行をここに記入) 自分で確認したこと: 指示した項目を添付した練習画像(自分の目視)と照らし、推測が増えていないか確かめた 次に使うとき: 【商品棚メモ】の下だけ、自分のメモへ貼り替える保存できている状態
入力例の貼り替え部分が残り、完了メモに「自分が変えた1行」が入っていれば、次回は自分のメモを用意するところから始められます。保存先やメモの並びは自由です。入力例と、自分が変えた1行を一緒に残してください。
うまくいかない時のヒント
- 進め方に迷ったときは、各ステップ末尾の完了印と、ステップ4の自己確認3点を順番に見直してください。
- メモアプリへ保存できない場合は、自分宛ての下書きや端末内の文書など、あとで編集できる場所へ残してみてください。
