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【2026年8月29日】フリーランス・小規模事業者向けAI・Webニュース|Photoshopに言葉で頼めます、Geminiの動画は40秒まで

おはようございます。

写真の背景を消すのに、選択範囲をなぞっては消して、をくり返していませんか?

その作業を、Photoshopに言葉で頼めるようになりました。

Photoshopに、言葉で指示して直せる「AIアシストエディター」がベータ版で入りました

アドビが2026年8月28日に出したお知らせです。

「AIアシストエディター」は、Photoshopの中にできた新しい編集画面です。

公式は「Adobe Photoshopで新たにベータ版として提供開始した『AI アシストエディター』では、専用のインターフェイスと自然言語を入力するプロンプトバー」と書いています。

「自然言語」は、いつも人に話しているときの言葉のことです。

「背景を消して」のように、やりたいことを打って頼めます。

この画面にまとまる機能は5つです。

  • 背景の削除
  • 生成拡張
  • 不要なオブジェクトの削除
  • 生成塗りつぶし
  • 生成アップスケール

「マークアップ」も付きます。

公式の説明は「画像上に直接描画して、モデルに視覚的に編集内容を伝えることができます。」です。

「右奥の看板を消して」と言葉で場所を伝えるより、その看板を丸で囲むほうが早いですよね。

これまでどおりの画面で作業したい人には、別のやり方が用意されています。

公式は「Pro エディターで作業を続けたい場合は、『プロンプトで編集』を使えば、Pro エディターの『コンテキストタスクバー』から直接自然言語による編集が可能」と書いています。

同じ発表で、色を整える「ライト」パネルも出ました。

アドビは「露出、コントラスト、ハイライト、シャドウ、白レベル、黒レベルの6つ項目においてプロ仕様のライトコントロール」と説明しています。

元の画像を壊さない調整レイヤーです。

商品写真の明るさ直しは、ここだけで済みます。

対象のプラン、提供開始日、生成クレジットを使うかどうかは、このお知らせに書かれていませんでした。Photoshopを開いて、自分の画面に出るかを確かめてください。

AIアシストエディターはベータ版なので、正式版になるまでに画面や機能の名前が入れ替わることもあります。

新しい編集画面と「ライト」パネルの中身は、アドビ「複雑な編集作業や精密なコントロールを可能とし、クリエイティブワークフローの高速化を実現するAdobe Photoshopの新機能を発表」で確認できます。

Geminiで作った動画を、10秒ずつ最大40秒まで延ばせます

Googleが2026年8月27日(米国時間)に、動画を作るAI「Gemini Omni 1.1 Flash」を発表しました。

同じ日から、Googleの動画づくり用アプリ「Google Flow」で使えます。

新しく入ったのが「シーン延長」です。

公式は「You can extend videos in 10-second increments up to a total cumulative length of 40 seconds」と書いています。

10秒ずつ足していって、合計40秒までです。

延ばすときは、Geminiが直前の映像を最大10秒ぶん見て、そこから続きを作ります。

つなぎ目で顔や背景が変わってしまう、あれが減ります…!

対象はGoogle AI Plus・Pro・Ultraの契約者です。公式は「Omni 1.1 is also available to all Google AI Plus, Pro and Ultra subscribers globally in Google Flow, starting today」と書いています。

シーン延長は、Flowだけでなく「Geminiアプリ」でも、同じ契約者が使えます。

シーン延長とは別に、始まりと終わりのコマを指定して、その間の映像を作ってもらうこともできます。

試し撮り用の軽い画質も用意されました。

360pのプレビューについては「up to 60% faster and at a third of the cost compared to Omni 1.1's standard 720p resolution」とあります。

標準の720pにくらべて、最大60パーセント速く作れます。

構図だけ先に見て、良ければ本番の画質で作り直す、という進め方ができます。

日本語での使い方、無料プランで使えるかどうか、Flowでの費用の扱いは、この発表に書かれていませんでした。いま契約しているプランで出るかは、Flowを開いて確かめてください。

対象のプランと延ばせる長さは、Google「Gemini Omni 1.1 Flash lets you build with more control」で確認できます。

Midjourneyで、作った絵の一部だけを言葉で直せます

Midjourneyが2026年8月27日(協定世界時)に、絵を編集するための新しいモデル「V8.2」を、みんなが試せるようにしました。

お知らせにはこうあります。「Today we're gonna start letting everyone test our first V8.2 image edit model!」

絵の一部だけを描き変えたり、絵の外側を描き足したりできます。

公式の言い方は「Changing specific areas of your images (inpainting) or expand your canvas (outpainting)」です。

参照できる画像は、いちどに最大4枚です。

いつもの絵柄の設定も、そのまま使えます。

パーソナライゼーション、ムードボード、srefs(絵柄をそろえるための参照設定)に対応しています。

「ここだけ直したい」のために全部作り直していた時間が、まるごと浮きます…!

対象のプラン、料金、商用利用の条件は、このお知らせに書かれていませんでした。仕事で使う前に、いま契約しているプランの規約を確かめてください。

使い方と対応している機能は、Midjourney「Edit Model for V8」で確認できます。

まず開くのは、Photoshopの新しい編集画面です

どれも「作り直さずに直す」ための機能です。まず、自分の画面に出るかを見るところからです。

  • PhotoshopのAIアシストエディター
    アドビがベータ版として公開しました。対象のプランと生成クレジットの扱いは、発表に書かれていません
  • Geminiのシーン延長
    Google AI Plus・Pro・Ultraの契約者が対象です。10秒ずつ、合計40秒まで延ばせます
  • MidjourneyのV8.2編集モデル
    全員が試せる段階です。対象プランと商用利用の条件は、お知らせに書かれていません

直したい写真を1枚選んで、Photoshopで「背景を消して」と打つところからで大丈夫です。

※記事内の情報は2026年8月29日06時35分時点で、各公式ページを最終確認しています。

申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。

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