【2026年8月25日】フリーランス・小規模事業者向けAI・Webニュース|Claudeの学習サイトが開きました、Figmaのベクター編集に消しゴム

おはようございます。
AIを仕事で使いたいけれど、何から手をつければいいのか分からない。
……そこで止まったまま、何か月も過ぎていませんか?
その入口が、公式からひとつ増えました。
Claudeの使い方を、公式の学習サイトでひととおり学べます
Anthropic(アンソロピック)が「Claude Academy」という学習サイトを出しています。
Anthropicは、対話AI「Claude(クロード)」を作っている会社です。
サイトの説明は「Resources for everyone — whether you're exploring AI, getting started with Claude, or rolling it out to your team」となっています。
AIをこれから触る人から、チームへ広げたい人までが対象、ということです。
中身の量がなかなかのものでした。
すべてのリソースを並べたページには289件が並び、コースの一覧には22コースが載っています。
コースの説明は「Structured learning paths with video lessons and assessments」です。
動画のレッスンと、理解度を確かめる小テストがついた学習の道すじ、という形になっています。
うちの読者にいちばん近いのは、「AI Fluency for Small Businesses」というコースです。
説明は「Helps small business owners and staff build practical AI collaboration skills using the 4D Framework」となっています。
小さな会社の経営者と従業員が、実務でAIと組む力をつけるためのコース、ということです。
分量は9レッスン、合わせて4時間、小テストが1つです。
気になるのは料金ですが、レッスンのページを開いたところ、サインインを求める表示も、購入や料金の案内も出ませんでした。「Claude 101」の1つ目のレッスンは5分で、そのまま本文が読めます。
夜に30分ずつ進めるなら、小さな会社向けのコースは8日ほどで終わる計算です。
日本語のページ(末尾が /ja のURL)は用意されていますが、日本語でどこまで受けられるかは公式ページの本文から確認できませんでした。予定を立てる前に、自分の画面で開いて確かめてください。
学ぶ順番に迷ったら、まずClaude Academyのトップページを開いて、自分の仕事に近い名前のコースから見てみてください。
Figmaのベクター編集で、消しゴムとドラッグの塗りつぶしが使えます
Figma(フィグマ)は、ブラウザで使えるデザインの道具です。
2026年8月24日のリリースノートに、「Erase and drag to fill for vector editing」が載りました。
公式は「Erasing and recoloring feel more direct, so you can shape vector work by hand without breaking your flow」と書いています。
消すことと色を塗り替えることが、もっと直接的な操作になった、という説明です。
ベクターは、拡大しても線がぼやけない図形の作り方で、ロゴやアイコンがこれにあたります。
これまでは、はみ出した線を消すのに、点や線を選び直す手間がありました。
切り替えはショートカット1つです。「Press Shift+E to switch to the eraser in vector edit mode or Draw mode」とあり、ベクター編集モードかDraw modeで Shift+E を押すと消しゴムになります。
対象は Figma Draw と Design で、リリースノートでは「New release」と書かれています。
対象プランの記載はリリースノートにありません。自分のプランで使えるかどうかは、画面で Shift+E を押して確かめるのが早いです。
ロゴやアイコンの線を整える作業をしている方は、今日から手描きに近い感覚で直せます。
機能の説明はFigmaのリリースノート「Erase and drag to fill for vector editing」で確認できます。
今日の2件は、どちらも「まず開いてみる」で足ります
- Claude Academy
22コース289件のリソースが公開中で、「AI Fluency for Small Businesses」は9レッスン・4時間・小テスト1つ。料金とサインインの表示は出ませんでした - Figmaの消しゴム
2026年8月24日のリリースノートで、対象は Figma Draw と Design。Shift+E で切り替わり、対象プランの記載はありません
どちらも今日のうちに5分だけ触ってみると、続きが決めやすくなります!
※記事内の情報は2026年8月25日06時40分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
