AIツール超わかる教科書

危険なコマンドを見分ける超入門

rm、del、mv、chmod、git reset、npm install、curlなど、AIが提案するコマンドには意味があります。全部を覚えなくても、危ない雰囲気に気づける最低限の見方を解説します。

公開: 2026-05-16 / 更新: 2026-06-11

ざっくり言うと

コマンドを全部覚える必要はありません。ただし、削除・上書き・巻き戻し・外部送信・インストールに関係する言葉だけは、見たら一度止まれるようにしておきます。

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正確には

Claude Code や Codex のようなAI作業ツールは、必要に応じてシェルコマンドを実行します。テスト実行やビルド確認のように安全な目的も多いですが、同じ仕組みでファイル削除やネットワーク通信もできてしまいます。

見たら一度止まるコマンド

種類何に注意するか
削除rm, del, Remove-Itemファイルやフォルダが消える
大量削除rm -rf, git clean -fdまとめて消える可能性
移動・名前変更mv, move, Rename-Itemファイルの場所が変わる
Git巻き戻しgit reset --hard, git checkout --変更が消える可能性
ネット取得curl, wget, Invoke-WebRequest外部から何かを取る
インストールnpm install, pip installPCやプロジェクトに依存を追加
権限変更chmod, icaclsファイル権限が変わる

注意点

Windowsでは、PowerShell、コマンドプロンプト、Git Bashで同じように見える作業でも書き方が違います。ネット記事のコマンドをそのまま貼ると、環境に合わない場合があります。

やってみよう

コマンドは怖いものではありません。意味を確認してから使えば、AI作業の確認やテストにとても役立ちます。

参考ソース

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