Studio Attrait

BLOG

ブログ

【2026年11月2日】クリエイターニュース|UEFNで木や建物の配置を自動化、STPRが新オーディション

フォートナイトの制作ツール「UEFN」に、木や建物などの配置を自動化する機能が加わりました。Figmaでは、画像の生成・編集に使うWeaveツールを組織内で共有できるようになっています。STPRの活動者向けオーディションと、長野県阿智村で撮影した写真の公募も紹介します。

目次

UEFN、森林や都市の配置を自動化するPCGを導入

Epic Gamesは11月1日、フォートナイトのバージョン43.00を公開しました。ゲーム内の島を制作する「Unreal Editor for Fortnite(UEFN)」に、素材の配置をルールに沿って自動化するPCGが加わっています。

木や建物などを一つずつ置く代わりに、グラフ形式のツールで配置の仕組みを組み立て、森林や都市などを作れます。用意されたコンテンツから始めることも、自分で作った配置の仕組みを保存し、別の制作で再利用することも可能です。

独自のクエストを作る「Progression API」も実験段階を終え、これを使った島を公開できるようになりました。クエストの目標や進行状況、達成時の報酬を設定し、フォートナイトのクエスト画面に表示できます。

独自クエストのProgression APIは公開する島に使えます。一方、今回追加された体力・ダメージ処理は実験段階で、利用した島はまだ公開できません。

公式情報:Epic Games「フォートナイト43.00更新内容」(英語)

Figma、Weaveツールを組織内で公開可能に

Figmaは10月30日、Weaveツールを組織内へ公開できるようになったと発表しました。対象はOrganization・Enterpriseプランです。公開したツールはFigmaの「Tools」タブに表示され、組織のメンバーがFigma Designで使えます。

Weaveツールは、画像のバリエーション作成、写真の修整、画像へのスタイル適用などに使うAIツールです。Figma Weaveで作った処理を、Figma Design上で使えるツールとして共有できます。

ツールを使うには、Figma Designファイルの編集権限が必要で、実行時にはFigma AIクレジットを消費します。組織の管理者は、ツールの公開や、組織内・Communityのツールの利用を無効にできます。ただし、Figma製ツールはこの設定による利用停止の対象外です。

Weaveに接続したFigmaアカウントがOrganization・Enterpriseプランの場合、公開先は組織内に限られます。Figma Communityへは公開できません。

公式情報:Figma「10月30日の更新履歴」(英語)/Weaveツールの利用条件と公開先(英語)

STPR、新オーディションを開始。配信・動画・声などの活動者を募集

STPRは11月1日、「STPR BOYS AUDITION」の募集を始めました。募集期間は11月30日までで、アイドル、ストリーマー、動画・ボイスクリエイターなどを目指す人が対象です。

主な応募条件は次のとおりです。

  • 18歳以上の日本居住男性であること。
  • 1年以上、活動を続けられること。
  • 週3〜5時間のカリキュラムを一定期間受講できること。東京都内での対面実施もあります。
  • 現在ほかの芸能事務所やレーベルなどに所属していないこと。

活動経験は歓迎条件で、未経験でも応募できます。育成のコース費用はSTPRが負担します。

選考は書類審査、オンライン通話での面談、都内での対面面談を予定しています。

審査自体は無料ですが、審査に伴う交通費などは自己負担です。合格してもデビューが確約されるわけではありません。

公式情報:STPR BOYS AUDITIONの募集要項・選考案内

阿智村の写真公募が開始。過去の11〜1月の写真も対象

阿智昼神観光局は11月1日、「ACHI PHOTO CONTEST 2026 in PHOTO×TRAVEL」の募集を開始しました。締切は2027年1月31日で、スマートフォンで撮影した写真も応募できます。

対象は、11〜1月に長野県阿智村内で本人が撮影した写真です。撮影した年は問われず、過去の写真も応募できます。応募に関する主な条件は次のとおりです。

項目

内容

撮影場所・撮影月

長野県阿智村内で、11〜1月に撮影

撮影者

応募者本人

応募できる数

秋・冬の各部門に1人10作品まで

応募方法

特設ページのフォームから送信

大賞

3万円分の昼神温泉宿泊券

ほかのコンテストに応募中の作品や過去の受賞作品、AIで生成・加工した作品は応募できません。明るさや色味、トリミングなどの一般的な写真編集は可能ですが、内容を大きく変える加工や複数写真の合成は対象外となる場合があります。

著作権は応募者に残りますが、受賞の有無にかかわらず、観光PRなどへの無償使用を許諾することが応募条件です。主催者がトリミングや文字入れなどの加工を行う場合もあります。

人物が写る写真は、応募と作品の使用について、写っている本人の許可が必要です。未成年者が写る場合は、保護者の同意も必要になります。

公式情報:阿智昼神観光局の募集発表・応募条件/PHOTO×TRAVEL公式特設ページ

11月2日のクリエイターニュースまとめ

  • UEFN
    PCGで木や建物の配置を自動化し、自分で作った仕組みを別の制作にも使えます。
  • Figma
    Organization・Enterpriseプランで、Weaveツールの組織内公開に対応しました。
  • STPR
    11月30日まで活動者を募集。未経験でも応募でき、配信・動画・声など幅広い活動が対象です。
  • 阿智村の写真公募
    2027年1月31日まで募集。過去に撮影した11〜1月の写真も対象です。

UEFNでは配置の仕組みを再利用でき、Figmaでは画像編集の手順を組織で共有できます。募集の締切が先に来るのは11月30日のSTPRです。応募を考える場合は受講時間や都内での対面参加が可能かを確認し、写真公募では応募後の作品の使用条件にも目を通しておく必要があります。

CONTACT

「こんなこと、できるかな?」
から、お気軽に。

まだ具体的に決まっていなくても大丈夫です。
お話を伺いながら、必要なことを一緒に整理していきます。