【2026年8月22日】なのはクリエイターニュース|YouTubeの収益化の条件が新しくなります、ホロライブの展示は8月30日まで抽選受付

今日から、クリエイターの活動に近いニュースだけを集めた記事をはじめます。
今日お届けするクリエイターのニュースは4件です。
いちばん気になったのは、YouTubeで収益を受け取れるようになるための条件が、2027年2月1日から新しくなることでした。
もう参加している方はそのままですが、これから申し込む方は見る数字が変わります。
ゆっくり見ていってください。
YouTubeで収益を受け取る条件が、2027年2月1日から新しくなります
YouTubeパートナープログラムは、動画に広告を出したりメンバーシップを作ったりして、YouTubeから収益を受け取れるようになる仕組みです。
これから申し込む人の条件が、2027年2月1日から新しくなります。
発表に書かれていたのは、次の2つです。
- 過去365日で8,000時間
適格な視聴時間が必要です - 過去90日で2,000万回
適格なShortsの再生回数が必要です
このどちらかを満たすと、申し込みができます。
すでにYouTubeパートナープログラムに参加している方は、この変更の影響を受けません。公式にも「This update won't impact creators already in YPP.」と書かれています。
チャンネル登録者数のことは、この発表には書かれていません。
示されたのは、視聴時間とShortsの再生回数の2つだけでした。
収益の分け方も、あわせて数字が出ています。
- 長編の動画
広告収益の55%がクリエイターの取り分です - Shorts
広告収益の45%がクリエイターの取り分です
Shortsには、もう1つ数字があります。
過去90日で適格なShortsの再生が1,000万回あるチャンネルは、Shortsの広告収益とサブスクリプション収益の分配を受けられます。
新しく申し込むときの2,000万回と、Shortsの収益分配を受ける1,000万回は別の数字です。どちらも「過去90日」で数えるので、読み違えないようにしてください。
YouTube PremiumとPremium Liteの会費からも、クリエイターへ配られます。
専用の収益プールに回るのは、Premiumが純収益の30%、Premium Liteが60%です。
これから始める方には、少し先の話に聞こえるかもしれません。
でも8,000時間も2,000万回も、今日明日で積み上がる数字ではありません。
2027年2月1日までに何を伸ばしておくかを、今のうちに決めておくと動きやすくなります。
配分の割合と新しい条件は、YouTube公式ブログ「New opportunities to earn and changes to the YouTube Partner Program」で確認できます。
ホロライブの展示会、先行抽選の締切は8月30日の23時59分です
ホロライブプロダクションが、10月から東京・有明で展示会「hololive Grand Reception ~感謝を込めた招待状~」を開きます。
会場はTOKYO DREAM PARKの7階、EX STUDIO7です。
会期は2つに分かれています。
- 前半
2026年10月10日(土)から10月28日(水)まで - 後半
2026年10月31日(土)から11月23日(月・祝)まで
10月29日と30日は、展示の入れ替えでお休みです。
チケットは4種類あります。
- 前売入場券
2,500円(税込) - グッズ付き入場券
4,500円(税込)。ブックマット付きです - 当日入場券
3,000円(税込) - ブックマット付きメモリアルアート引換券
2,000円(税込)
先行抽選の受付は、8月22日(土)の10時から8月30日(日)の23時59分までです。
取り扱いはチケットぴあです。
抽選の結果は、9月5日(土)の18時から発表されます。
先行抽選は会員1アカウントにつき会期中合計5回まで、一般販売は1回の申し込みで4枚までと、制限の数え方が違います。先行で外れても一般販売は9月19日(土)10時から10月9日(金)23時59分まであります。
当日券は展示会場の入口で買えます。
ただし日時指定の前売券が予定数に達した回は、当日券の販売がありません。
会場は7つのエリアに分かれていて、ウェルカムエリア、オープニングシアター、メインパーティーエリア、IF STORY&ゲストラウンジ、フォトスポット、退場エリア、グッズ販売店で構成されます。
自分でイベントやブースを出している方には、動線の作り方そのものが参考になりますね。
日程とチケットの詳しい条件は、ホロライブプロダクションのお知らせで確認できます。
BASEに、在庫を持たずに他のお店の商品を売れるAppが8月25日から入ります
BASEは、ネットショップを自分で作って運営できるサービスです。
そこへ「販売パートナー App」が、8月25日(火)から「BASE Apps」で使えるようになります。
商品を持っているお店と、それを売りたいお店をつなぐ仕組みです。
- ブランドショップ
商品を出す側です。在庫の管理と、売れた商品の発送を担当します - セレクトショップ
商品を売る側です。在庫を持たずに、自分のショップへ商品を並べられます
報酬率は、ブランドショップが商品ごとに決めます。
商品代金の25%から80%の範囲で、セレクトショップへの報酬率を設定します。
これまで必要だった事前の利用申請も要らなくなり、「BASE Apps」からインストールすれば使えるようになります。
はじめは、ショップのカテゴリを「食べ物・飲み物」にしているショップの商品だけがマーケットに載ります。ハンドメイドや雑貨のショップが商品を出せるようになる時期は、この発表には書かれていません。
カフェや食品を扱っている方は、自分の商品を他のお店にも置いてもらう道が1つ増えます。
売る側から見ると、在庫を抱えずに品ぞろえを増やせるのが大きいところです。
提供開始日と報酬率の決まりは、BASE Uのお知らせで確認できます。
手元の映像を、アバターの手に置き換えられる無料ツールが出ました
三珠さくまるさんが、「超バーチャル手元カメラ」のベータ版をBOOTHで公開しました。
iPhoneなどで撮った実写の手元映像に、VRMアバターの手を重ねるWindows PC向けのツールです。
VRMは、VTuberのアバターによく使われる3Dモデルの形式のことです。
この道具を使うと、料理やハンドメイドの手元動画を、そのままアバターの手で見せられます!
顔を出さずに活動している方でも、手だけ生身に戻ってしまう問題がなくなります。
価格は2種類です。
- 無料版
0円で使えます - 支援版
500円です。実験中の「Realtime Edition」が付いてきます
動かすには、Windows PCとiPhoneの両方が必要です。
作った映像は、個人でも仕事でも自由に使えます。
ツール本体と同梱データの再配布だけは、控えるように書かれています。
まだベータ版で、公式にも「すべての環境での動作や、完全な検出精度を保証するものではありません」と書かれています。本番の撮影で使う前に、短いテスト映像で試しておきましょう。
必要な機器と使い方は、BOOTHの配布ページで確認できます。
今日、先に見ておきたいのはこの2つです
期限が近い順に並べておきます。
- ホロライブの先行抽選
締切は8月30日(日)の23時59分です。チケットぴあで受け付けています - YouTubeの新しい条件
2027年2月1日からです。これから申し込む方は、視聴時間かShortsの再生回数のどちらを伸ばすかを先に決めておきましょう
BASEの販売パートナー Appは8月25日(火)からなので、週明けにもう一度見てみてください。
※記事内の情報は2026年8月22日7時05分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
