【2026年8月21日】クリエイター・フリーランス向けAI・Webニュース|Fireflyで曲もナレーションも、Twitchの案件が広がる、スライドがそのまま動画に

おはようございます。
今日お届けするAI・Webのニュースは3件です!
私がいちばん驚いたのは、Adobe Fireflyで曲もナレーションも効果音も、全部同じ場所で作れるようになっていたことです。しかも仕事に使える形で、と書いてありました。
配信をしている方に関わる話も、資料づくりの話もあります。
ゆっくり見ていってください。
Fireflyで、曲もナレーションも効果音も1か所で作れるようになりました
Adobe Fireflyは、文章から画像や動画を作れるサービスです。そこへ音の機能が本格的に入りました。
使えるようになったのは3つです。
- Generate Music(曲を作る)
- Generate Speech(読み上げの音声を作る)
- Generate Sound Effects(効果音を作る)
これまで、動画にBGMを付けたいときは別のサービスを探して、ナレーションはまた別の場所で、という往復がありました。
それが1か所で終わります!
いちばん大きいのは、権利まわりの書き方だと思っています。
公式ブログには「This is audio built for real production: commercially safe and ready for finished work.」と書かれています。作った音は、そのまま仕上げた作品に使える、という説明です。
BGMや効果音は、使っていい範囲を毎回調べるのがいちばん面倒なところでした。そこが最初から整理されているのは、動画を出す方にはうれしいはずです。
Fireflyのアシスタント機能にも、無料で試せる枠が付きました。
無料枠は「daily generations」=1日あたりの回数で区切られる書き方で、回数の上限も料金の金額もこの発表には書かれていません。仕事で本数を出す予定がある方は、料金ページを先に開いて確かめてください。
枠と料金は、Adobe Fireflyのサイトを開いて、そこから料金のページへ進むと確認できます。
なお、音まわりでは8月19日にStable Audioの新しい使い方もお伝えしました。あちらはDAWのプラグインとウェブアプリの話で、今回のFireflyとは別の発表です。
くわしくはAdobeの公式ブログで確認できます。
Twitchのスポンサー案件が、アフィリエイトの方にも開きました
Twitchで配信していて、まだパートナーではない方に関わる話です。
これまでブランドとのスポンサーシップは、パートナーだけのものでした。
それがアフィリエイトの方にも開放されました!
発表で示されたのは3つです。
- スポンサーシップにアフィリエイトも参加できるようになった
- Wehypeというクリエイター向けのサービスと組んで、ダッシュボードに案件が追加で並ぶようになった
- プロフィールに、スポンサー案件のクリップを選んで飾れるようになった
今週はEAの「Battlefield」の案件が載る、とも書かれています。
ただ、今日から誰でも、というわけではありません。
公式ブログには「Affiliates are required to be Creator Sponsorship Certified in order to be eligible for sponsorship opportunities.」とあり、案件に応募できるのはこの認定を取った方だけです。あわせて、ポータルでの規約への同意も必要と書かれています。
対象は「globally」=世界のアフィリエイトで、開始は発表と同じ日からです。金額や報酬の条件は、この発表には書かれていません。
配信を続けていて、そろそろ案件も、と考えていた方は、まず認定を取るところが入口になります。
くわしくはTwitchの公式ブログで確認できます。
Googleスライドが、そのまま録画して動画にできるようになりました
作った資料を、人に見せる形にするまでが遠い。そう感じたことはありませんか?
Googleスライドの右側のメニューに「Record」が入りました。ここから録画すると、Google Vidsという動画サービスへそのまま渡って、共有できるリンクがすぐ出ます。
Vids側では、こんなことができると書かれています。
- 文字起こしをもとにした編集
- ナレーションの自動生成
商品の使い方の説明や、お客さまへ送る提案の動画を、資料を作ったその流れで出せます。
見落としやすいのは、いつから使えるかです。
早く受け取る設定の組織は2026年8月20日から最大15日かけて順番に、決まった日程で受け取る設定の組織は2026年9月7日から1〜3日で全員に届きます。今日メニューに無くても、まだ来ていないだけということがあります。
もう1つ、これまでの録画機能を使っていた方は場所が変わっています。
前からあったスライドの録画は、表示メニューの中(View > Slides Recording)へ移り、新しいRecordと2つ並んで残ります。いつもの場所に無い、と探す前にこちらを見てください。
対象は、すべてのGoogle Workspaceのお客さまと、Workspace Individualの方、そして個人のGoogleアカウントの方です。管理者の設定も、利用者側の設定も要りません。
手順はGoogleの公式ヘルプにまとまっています。
くわしくはGoogle Workspace Updatesの発表で確認できます。
今日、先に見ておきたいのはこの2つです
3件のうち、今日のうちに動いておくと差が出るものを選びました。
- Fireflyの音まわり
無料枠は1日あたりの回数で区切られます。本数を出す予定があるなら、先に料金ページで枠を確かめてください - Twitchのスポンサーシップ
応募できるのは認定を取った方だけです。案件を狙うなら、認定が先になります
Googleスライドの録画は、届くのを待つ形になります。今日メニューに無くても、9月7日以降にもう一度見てみてください。
※記事内の情報は2026年8月21日7時30分時点で、各公式ページを最終確認しています。
申請や利用の前には、リンク先の最新情報もご確認ください。
